約 2,923,820 件
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/138.html
「あーあ…また緊急で出勤か…場所は…やっぱりズイ方面か…」 そう言って出かける支度をするご主人。 「まったく、どこの誰だよ。生まれたてのポケモンを大量に逃がす奴は…」 大丈夫かなぁ。最近緊急で呼び出される事が多くて疲れてるみたい。 「おっと!ついついお前に愚痴っちまったな。ごめんごめん…じゃ、留守番頼むぜ!」 そう言ってご主人は車に乗り、出掛けていった。留守番は任せて!いってらっしゃい。 車を走らせ、ズイ方面へと向かう。 俺の仕事は逃がされたポケモンの捕獲だ。 逃がされたポケモンは、普通は捕獲員が捕獲へ向かうことは無い。 が、大量に逃がされ、付近の生態系を崩す恐れがあるポケモンは違う。 俺たちのような捕獲員が捕獲へ向かい、捕獲し…処分する。 処分の方法は一般的には薬、いわゆる安楽死だ。 生まれたてでLVが1だろうと、大量に逃がされ生態系を崩す恐れがあれば安楽 死の処分になる。 俺は未だにこの処分に慣れることが出来ずにいる。 …ズイタウンへ到着した。 車を止め、目的地のズイの育て屋へと向かう。 「LV1のフカマルが大量に逃がされたようじゃ…」 と、大量に逃がされる現場を目撃した育て屋の爺さんが言う。その表情は暗い。 「そのフカマルはどちらへ?」俺の上司が尋ねる。 「210番道路を大群で逃げていったようじゃ…。」 「分かりました。後は我々捕獲員へお任せ下さい。」 「では、210番道路付近を北へ、手分けして捕獲だ!」 という上司の命で、数十人の捕獲員はバラバラに散る。 捕獲方法は普通と何ら変わりはない。 210番道路を北へ進むと、何かのたくさんの気配を感じる。 おそらく逃がされたフカマルだろう。 そう思ったとき、数十匹のフカマルが飛びかかってきた。 俺はすぐに手持ちのミロカロスをボールから出し、催眠術を命じる。 フカマルは次々と眠りについた。そして俺はそのフカマル達を捕獲する。 「ったく…逃がしすぎだろ…ミロカロス、有り難う!」 …このミロカロスも、元は大量に逃がされたヒンバスだった。 遺伝技を覚えていたことから、誰かが厳選して逃がしたのだろう。 家で留守番をさせているウィンディも、逃がされたガーディだ。 …それから数時間、大量のフカマルを捕獲し、そして集合場所へ戻った。 同僚達の捕獲したフカマルのボールと合わせるとその数は百数個にもなった。 …まだいつもよりは少ないか…。 「これにて今日の捕獲作業は終了。皆ご苦労!…今日の処分担当は…」 「俺です。」そう、処分するのは毎回ローテーションで、今日は俺だった。 「そうか、頼むぞ。では、解散!」 上司がそう言うと、捕獲員のメンバーは車に乗り、それぞれ帰ってく。 「帰るか…。」俺はフカマルのボールが入った段ボールを車に積み、車に乗り込んだ。 携帯を取り出し、ある場所へ電話を掛ける。 「…あ、もしもし。俺です。遅くにすみません。 実は、今日も捕獲作業がありまして…はい。そちらに向かいますね。」 …向かったのは、辺り一面山に囲まれた田舎の方だ。 車を止め、段ボールを抱えて降りる。 「おーいっ!こっちこっち。」 「ほんと毎回すみませんね…助かります。」 「いいって!…今日のポケモンは?わぁ、フカマルだ!」 「そうなんですよ…また大量に逃がされたみたいで。申し訳無いですがまた預けさせて下さい。」 「気にしないで。うちの牧場も賑やかになるしさっ! 何より、少しでも殺されちゃうポケモンが減るなら喜んで協力するよ!」 「有り難う御座います。ユカリさん。…では。」そう言ってその場を去る。 そう、安楽死に気が進まない俺は、 最近オープンした【ポケモン牧場】という場所へ捕獲したポケモンを預けている。 牧場主であるユカリさんも快く協力してくれるので、本当に助かる。 何でも最近は少しずつ牧場を利用する人が増え始め、逃がすポケモンを減らそうとしているらしい。 俺がこの仕事に就いたのも、少しでも殺されてしまうポケモンを減らしたかったからだ。 なのでそれはとても嬉しい。 そういや、俺が捕獲員になった頃よりは仕事も忙しく無くなったな。 もっと多くの人が牧場を利用してくれれば良いんだが… そうすれば、少しでも人間の都合で殺されてしまうポケモンも減るだろう。 そんなことを考えながら、俺は帰路へついた。 作 2代目スレ 521-523
https://w.atwiki.jp/11261123/pages/27.html
ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 【3DS/DS】ブラック2 【3DS/DS】ホワイト2 対応機種 ニンテンドーDS(3DSでもプレイ可) ジャンル RPG 発売日 2012年6月23日(土) 価格 4800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 店舗により異なる ブラック2・ホワイト2最新情報 2012年6月23日に『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』が発売。BW2はBWの続編で、2年後のイッシュ地方を舞台に冒険する。 パッケージのブラックキュレム・ホワイトキュレムはキュレムのフォルムチェンジで、それぞれゼクロム・レシラムと合体した姿。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/315.html
第5世代のポケモン うまい具合に移転できなかったので雑談ページを残しておきます。 新ポケモンに関する雑談(伝説・幻関連) 新ポケモンに関する雑談(御三家関連) 第5世代のポケモン新ポケモン一覧 全般 新ポケモン一覧 これにてコンプリート 494ビクティニ 495-497ツタージャ/ジャノビー/ジャローダ 498-500ポカブ/チャオブー/エンブオー 501-503ミジュマル/フタチマル/ダイケンキ 504-505ミネズミ/ミルホッグ 506-508ヨーテリー/ハーデリア/ムーランド 509-510チョロネコ/レパルダス 511-512ヤナップ/ヤナッキー 513-514バオップ/バオッキー 515-516ヒヤップ/ヒヤッキー 517-518ムンナ/ムシャーナ 519-521マメパト/ハトーボー/ケンホロウ 522-523シママ/ゼブライカ 524-526ダンゴロ/ガントル/ギガイアス 527-528コロモリ/ココロモリ 529-530モグリュー/ドリュウズ 531タブンネ 532-534ドッコラー/ドテッコツ/ローブシン 535-537オタマロ/ガマガル/ガマゲロゲ 538ナゲキ 539ダゲキ 540-542クルミル/クルマユ/ハハコモリ 543-545フシデ/ホイーガ/ペンドラー 546-547モンメン/エルフーン 548-549チュリネ/ドレディア 550バスラオ 551-553メグロコ/ワルビル/ワルビアル 554-555ダルマッカ/ヒヒダルマ 556マラカッチ 557-558イシズマイ/イワパレス 559-560ズルッグ/ズルズキン 561シンボラー 562-563デスマス/デスカーン 564-565プロトーガ/アバゴーラ 566-567アーケン/アーケオス 568-569ヤブクロン/ダストダス 570-571ゾロア/ゾロアーク 572-573チラーミィ/チラチーノ 574-576ゴチム/ゴチミル/ゴチルゼル 577-579ユニラン/ダブラン/ランクルス 580-581コアルヒー/スワンナ 582-584バニプッチ/バニリッチ/バイバニラ 585-586シキジカ/メブキジカ 587エモンガ 588-589カブルモ/シュバルゴ 590-591タマゲタケ/モロバレル 592-593プルリル/ブルンゲル 594ママンボウ 595-596バチュル/デンチュラ 597-598テッシード/ナットレイ 599-601ギアル/ギギアル/ギギギアル 602-604シビシラス/シビビール/シビルドン 605-606リグレー/オーベム 607-609ヒトモシ/ランプラー/シャンデラ 610-612キバゴ/オノンド/オノノクス 613-614クマシュン/ツンベアー 615フリージオ 616-617チョボマキ/アギルダー 618マッギョ 619-620コジョフー/コジョンド 621クリムガン 622-623ゴビット/ゴルーグ 624-625コマタナ/キリキザン 626バッフロン 627-628ワシボン/ウォーグル 629-630バルチャイ/バルジーナ 631クイタラン 632アイアント 633-635モノズ/ジヘッド/サザンドラ 636-637メラルバ/ウルガモス 638コバルオン 639テラキオン 640ビリジオン 641トルネロス 642ボルトロス 643レシラム 644ゼクロム 645ランドロス 646キュレム 647ケルディオ 648メロエッタ 649ゲノセクト 全般 http //viploader.net/ippan/src/vlippan110497.jpg 新ポケだいぶ前に出てるよ。http //uproda11.2ch-library.com/246854dHf/11246854.jpg 早くチェックしよう。 ↑ハトとウマが出てくるようだが、ギャロップとピジョットと被らない? ↑被りはまぁ、今さら…なんだろうね。犬猿猫亀トカゲと色々既に被りまくってるし正直ネタ切れなんだろう。一応シママはシマウマだからギャロップとは被ってないと思う。苦しいけどね。 ↑ちょっと気になったんだがモチーフが被る=ネタ切れなのか?初代の時点で鼠三匹いるけど… ↑まぁピカチュウはハムスターがモチーフって話があったから、同じ動物でも細かい種類が違うなら問題ないって事だろ。 ↑↑↑ぶっちゃけ被りがなんだって話だろwあまりにもデザインが酷似してるのならまだポッポとマメパトとか見た目全然違うじゃんw何の問題も無い ↑っていうかポッポ系統って名前以外で鳩モチーフの部分あったっけ? ↑↑別に被っててもギャロップとシマウマ位なら良いんだが。ただタイプまで同じだと…。ヒヒも頭の環は孫悟空でゴウカザルと同じっぽい。ポッポは鳴き声も鳩っぽいというのは思い込み? ↑↑ポッポって見た目は鳩というより雀っぽい気が…。 ↑オニスズメ「・・・」 ↑↑↑同じ猿系でもオコリザルとゴウカザルとかケッキングとエテボースとかでタイプ被ってるし、モチーフの動物のイメージがタイプにある程度影響するだろうからタイプが被るのもある程度仕方ないと思う。 ↑↑お前は雀じゃなくて「雀」という名前の猛禽類か何かだろ。 ↑結論:初代序盤飛行ポケモンは名前は現実の生物から来てるっぽいけど外見その他との関係性は薄いって事でok? ↑序盤飛行ポケに限らず初代は結構その傾向強い。ドードー然りジュゴン然り。 ↑×12 下にも書いたけど、本当にネタ切れならわざわざ新しいポケモンを出す必要はない。ズバットがいるにもかかわらずコロモリなるものを出したって事は、わざと既存のポケモンと被るものを作り出している可能性がある。 ↑「種として近い動物も、土地が変わればこれだけ姿が変わるんだよ」的なノリなのかも。同じコウモリでもカントーとかではズバット種、イッシュ地方ではコロモリ種が栄えた…って感じ? つまり↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑は被る=ネタ切れ っていいたんだよな なんだこいつ そういえば、今回は今まで見た事のあるポケモンは少なく新たなポケモンの多い地方とか書いてあった気がするんだけどこれって後付け進化が追加される可能性が低いって事? ↑DPみたいに殿堂入り後に後付け進化が出る可能性だってある。モジャンボみたいな例もあるしな(これは単なるミスだろうけど) まあロズレイドとかマニューラとかのようにシナリオで出る可能性は低いだろうね。 ポケサンのバトルシーンで貴重なツタージャの鳴き声が聞けたw 一瞬しか聞けなかったから曖昧だが、タマンタっぽい? ↑チラーミィの鳴き声も聞こえたな。なんかミミロルの鳴き声の冒頭っぽかった ↑↑少し分かりづらかったけどムンナとミジュマルの声も聞けたぜ 新ポケモンを8匹ほど確認。詳細不明。 ↑動画。 http //www.youtube.com/watch?v=sNfnr7kvD_E 画像。 http //aug.2chan.net/img/b/src/1277678147173.jpg ↑何の前触れもなくゴテゴテした新ポケが一気に4匹も出てきてクソ吹いた。もっと来い あと音楽がちょっと怖い ↑↑モグラといい鳩といい、中国(外国)が舞台だからか初代の奴とモチーフもタイプも被ってるのが多いな。 ↑↑やっぱ既存のポケモンとモチーフが被ってるのはわざとか。雰囲気や世界観まで全てを新しくするという意味もあるんだろうな。本当にネタ切れなら既存のポケモン出しておけば十分なわけだし。 ↑イッシュ地方図鑑も150匹だったりして http //www.serebii.net/blackwhite/pokemon.shtml とりあえず、新参ポケモン組について奇麗にまとめてあるページ貼っておく。 まぁ、セレビィネットなんだがな。 ↑ラコノスケっているんだが・・・まさかミジュマルの進化系か? ↑てことはその右のやつ(名前読めないけど)はツタージャの進化系?姿からして ↑「ジナマージ」か「ジャマージ」かな?まああの画像ミジュマルの下に「ラッコマル」、ツタージャの下に「アイビー」って書いてたから名前は確定ではないと思うけど。 ↑個人的にはツタケークに見えなくもない気がする。ツタ+竹+スネークみたいな ↑セレビィネットの情報はあまりアテにしないほうが良い。特にゲーム画面じゃないヤツは。 以前もアオバスバスとかツリグとか色々あったしな・・・。 ↑そのラコノスケ ツタケークはだいぶ前からネットで流れてるリーク画像のやつ。 公式で情報が出る前にコロモリ・新アニメヒロインらしき人がその画像に載ってたから進化御三家もマジネタの可能性は一応あるぞ。 あとアオバスバス云々が書いてあったのはガセ情報専用のページだったと思う。 ↑↑ガセはこのページね→http //www.serebii.net/fakes/ 気持ち悪いだけで全く必要性を感じられないんだがなw 旧ポケモンはエンデイングまで一切登場しません http //www.gamefreak.co.jp/blog/dir/?p=255 ↑ギャラドスやコダック、イシツブテなどの皆勤賞ポケモンは全員いなくなるんだな あのママンボウもラブカスと無関係かシナリオ後にラブカス出現→進化みたいな方向だろうな 全員NEWポケは新鮮味があっていいが ↑となるとやっぱり新ポケ最低150種は必要になるかな ↑一気に150種も増えるってよく考えたらすごいよな・・・DPなんて既存ポケの進化前・後とか合わせて100種とちょっとだったし でも殿堂入りまで旧ポケが出ないってことは「夢の中でほかの地方のポケモンに出会える」ってやつは殿堂入り後なのか? ↑↑↑↑野生で皆勤組でるならいいか。でると決まったわけじゃないが。 それより「初代・金銀を崇拝する人々」が大暴れしそうだ。しかも出なかったらずっと批判しそうだ・・・ ↑そんなことは別にどうでもいいことじゃないか ↑あいつらは本当うざいからなぁ・・・無視すればいいだけだが。 ↑↑だよな。俺も初代からポケモンやってる身だけど、新ポケオンリーとかむしろ新鮮味があって楽しみだと思った。 初代とか金銀に思い入れはあるのは分かるけどあのレベルまでいくとな・・・ ↑の言う通りスルー推奨だね ↑こいつ残ってたのかっていう驚き(?)がなくなるのは少し残念だけど、新ポケの覚える技とか予想するのも楽しいから、 悪い気は一切しないし、やっぱりワクワク感は大きいよな。 ↑でも「雑草ポケモンであるナゾノクサが出ない!」とかはちょっとなぁ・・・。 コイキングとかも、どこにでも存在してそうなのが出ないのは違和感あるな。 全て新ポケで構成されるであろうイッシュ図鑑も150は欲しいし、それに既存ポケ新進化(殿堂入り後?)があれば160~70種はあるのだろうか そこまではいかないか? ↑それくらいが妥当な気がするけど、容量的にあとどのくらい入れられるのか気になるな。 ↑↑金銀みたいにエンディング(殿堂入り)を早くして、その後を充実させれば少なくできるけど。 最低でもRSの130前後よりは多いだろうな。やっぱ151くらいなのかな。 ↑ポケモンサーチャーBWをちびっこにまぎれて体験してきたものだが、配布された資料に『伝説のポケモン「レシラム」「ゼクロム」も含め、100種類以上の新ポケモンが登場する!』と書かれていた。一応、御報告までに。 ↑報告乙 他の噂でも聞いた感じでは案外150いかないのかもね ↑ポケモンぴあより抜粋「(『ポケットモンスターブラック・ホワイト』のデザイナーは)総勢17人です。だいたいひとり10匹前後のポケモンをデザインしています。」 とのこと、単純計算で、新ポケ(既存ポケモンの進化系等含む)は170匹くらいか? 未だに毒の発表なしか ↑そして飛行とエスパーやたら多いな。 ↑↑現時点であと氷だけになったね。 今回発売前の新ポケ発表多くないか? 開発画面にちょっと映ってるだけのやつも載せてるのはわかるけど ルビーサファイアの頃はこんなになかった気がする、ダイパは知らんけど… 別に大量に発表されたら何かマイナスになるわけでもないんだけどね ↑それは今回の新ポケ初公開がやけに遅かったからそう感じるのさ。 DPの新ポケなんかは3年前ぐらいから公開されてたからね。 因みに現時点で発売前に公開されているのはBWがバスラオやデンチュラ等含めて38匹程、DPで発売前に公開されたのが28匹程度(ファンブックで公開されてたビーダルやミミロル等は除く)。 あとED前は新ポケしか出ないからその分多く公開しているともとれる。 今までは既存ポケモンと新ポケモンを混ぜたのが地方図鑑だった。 しかし、今回は新ポケモンしか一切出ない。その分新ポケモンの数も多いから、公開ポケモン数も多いのだと思っていた。 こんな画像を見つけた。おたまじゃくしと虫、そしてモンメンの進化系(?)らしきポケモンが映っている http //www.pokexperto.net/index2.php?subaction=showcomments id=1284063566 archive= start_from= ucat=2 チュリネとかと一緒に写ってるため、ある程度信憑性はあると思うが、どうだろうか? ↑オタマジャクシが全然ポケモンぽくないな…悪い意味で。 本物だったり気に入った人には非常に悪いけど、正直ガセであってほしい ↑↑写ってるというか、どっかの流出画像を見て素人が模写した感じだな オタマジャクシは絵が適当っぽいのもあってか微妙だな… ↑オタマジャクシは、後から眉毛と口を落書きされたという見解もある。 ↑↑確定したようだが、確かに顔が人間っぽいのは少し違和感がある。まあ結構かわいいと思うけど。 人によって好き嫌いが出そう。 ↑自分はイラストで見た時はかなり違和感があったけど、ドット絵になったら急にそれが無くなった。むしろ心配なのは進化系・・・ 図鑑のリークらしい。正直、信頼できるかは、わからない。 http //pokebeach.com/2010/09/leaked-black-and-white-pokemon-information 因みに、ここによると全部で156匹らしい。 ↑もしこれが本当なら ヤナップ・バオップ・ヒヤップは一回進化する メグロコ・クルミルは2回進化する デンチュラ・デスカーンは進化系で、進化前が一体いる バスラオ・ウォーグル・エモンガ・ランクルス・ゴチルゼルは無進化 ギアルも2進化らしいが何かありそう ↑↑レシラムゼクロムが149と150は当然として、マメパト025は遅すぎないか?まあ、025番のポケはカントーでもホウエンでもシンオウでも1つ目のバッジ入手前にとれるポケモンだが… ゾロアゾロアークが076と077も気になる。 ↑あと、ヒヒダルマやムシャーナはもう進化せず、タブンネは無進化ってことにもなるのか。 ↑ママンボウに進化前がいないのも重要だ。個人的にはガチならシママが進化するらしいのが嬉しい。 ↑ニコニコでも書かれてたが進化前がいないってなんで?英語だからよくわからん。 ↑”Basic”という表記が見えたので。"Stage 1"というのが直訳で1段階目、つまり1進化目という意味じゃないかな?ま、どうせガチ確定してないんだから気にしないでよ(笑) ↑↑進化前がいるかいないか、タイプくらいはバカでも分かるだろ。↑結構な数んポケモンが公式で公表された現状で、この図鑑のガセの可能性はだいぶ低いがな。 ↑091と092ってフォルムチェンジしてるだけなのになんて番号違うんだよw ↑シキジカにはメブキジカという進化系がいるんだが ↑↑↑分からなかったから聞いたんだが・・・さすがにタイプぐらいは分かったが。でもこれガセだと思うな。名前が?のポケモンの画像になんか変な感じがした。 ↑名前が???でタイプが悪闘のやつ以外は、公式で出てたり信憑性のあるサイトで画像が出てたりするから本物だろう。このwikiの新ポケのページや、貼られてるリンク一通り見てきてみ ↑説明不足だった。俺が言ってるのは上にあるおたまじゃくしの画像のやつらのこと。こいつらはチュリネ以外は確定してないはずなのにこの図鑑に載ってるからおかしいと思った。 ↑全 日本語に訳したサイト発見。⇒http //www.microsofttranslator.com/bv.aspx?from= to=ja a=pokebeach.com/2010/09/leaked-black-and-white-pokemon-information 普通に英語のがわかりやすいですか、そうですか。 ↑↑だからそいつらも確定なんだろ。いちいち噛み付きすぎ。いろいろと公表されてるこの現状にガセ図鑑なんてわざわざ載せるようなことしないだろうし、あのサイトは信憑性がある。逆に信用できない何かがあるわけ? ↑×11 一応ラブカスは、HGSSのジョウト図鑑のマネネとかみたいに「通常プレイでは図鑑に載せられない」ことが前提とされているため、実際はママンボウの進化前だけど省かれていると考えることもできなくはない。殿堂入り後に関係ができるみたいな。 ↑↑自分はガセだと思う。理由は 一般ポケかつかなり前から公開されているヒヒダルマに未公開のフォルムチェンジ(?・エスパー/炎の青いやつ)があるとは考えにくい。 準伝トリオがメインの伝説を挟んでいるのもおかしい。(本来なら単飛・電飛・地飛・レシ・ゼクじゃないのか?) 下のほうにブロッコの名がある。 等々。結構突っ込みどころあるっぽい。 ↑おはスタのモンメン・チュリネとここの番号の一致もただの偶然と言いたいのか?偶然にしちゃあまりに出来すぎだろ ↑↑↑↑なんでそんな喧嘩腰で話されなければいけないんだよ。それにその発想がよくわからん。 公式から確実に公表されるまではガセの可能性はずっとありつづける。なのにこの図鑑に載ってるから確定っておかしい。推測だけで真偽を決めるのもどうなんだ? ↑↑否定しないってことは肯定していることって聞いたことがある。 ↑↑確定ですた。煽られて熱くなったあげく本物だったね。 ↑別に熱くなったつもりはないが・・・これが確定という根拠が無茶苦茶だと思ったから突っ込んだだけ。 というか俺はこの図鑑が確定だろうがガセだろうがどっちでもよかった。俺がこれを信じなかった理由はママンボウがラブカスの進化系じゃないというのを信じられなかったから。こんどもラブカスは底辺ポケのままですか・・・ なんか今作のポケモンって攻撃か特攻が140超えってやつが多くないか? ↑多いね。ラムパルドみたいな特例はいないけど、ランキングの顔ぶれはかなり変わりそうだ。 あと、そのせいか御三家がかなり控えめに見えるな。 ↑その代わり素早さは普通だと思った。全部の種族値みたわけじゃないけど ↑でもスターミー抜きとかガブ抜きとか絶妙な値の奴多いな。どう考えても意図的にしか見えない 今回の狙った感がすさまじい種族値を見るに勢力が一変しそうな雰囲気。 メタグロスやゴウカザルやヘラの様な既存強ポケは十分戦えるだろうが、マイナーに格下げの中堅や埋葬に成り下がるマイナーどころがかなり多く発生しそうである。 その上で後付進化もなく、かつてはネタWiki、今はここで語られてる救済策への当て付けの様なゲーフリからの嫌がらせくさいと言うのは邪推しすぎだろうか ↑第3世代も既存ポケモンの進化なし、ステータスインフレ、特性追加、努力値仕様変更で勢力図が大幅に変わったからそれと同じようなもんだと思ってる。 ようはあまりに気が早すぎるけど第6世代に期待しよう。 ↑↑俺・・・第五世代のwi-fi対戦でも、絶対にブースターを使ってやるんだ・・・ ゼブライカ・ドリュウズ、ワルビアル、ヒヒダルマ、コジョンドあたりのアタッカーは対戦でも早い段階から活躍しそうだな。 種族値配分が第4世代までの面々と近いから、今までと同じような感覚で運用できると思う。 他の連中は運用法を模索する日々が続きそうだ。 今回は平均的な性能がこれまでに比べて底上げされてて底辺と判定されそうなのがかなり少ないな。 ガチで残念そうなのはミルホッグとココロモリとエモンガくらいか セレビィネットに今作の全ポケモンの画像と思われるものが上がってたので一応 http //www.serebii.net/blackwhite/pokemon.shtml 完全にネタバレなので見るときは自己責任で ↑明日出るんだしちょっと早い公開だと思えば… ↑そう思うのも含めて自己責任でしょう。 既存ポケモンの進化系は出ない模様。 BWはこれからポケモン始める人にとっては天国だけど既存ポケモンが好きな人にとっては地獄。 一体第六世代はどうなるんだろうか… ↑まあ、クリア後までは素直に新ポケを楽しみましょうや。 来世代のことを言うとオニドリル、オニゴーリが笑いますよ、と。
https://w.atwiki.jp/deziko/pages/17.html
ポケモンに限らず運要素を孕んでいるゲーム全般に言えることですが 運要素が勝負の勝敗を左右する以上、一回の勝負で強さを判断するのは無理な話で 複数回バトルした勝率で判断する必要があります。 これは運要素が大きい程、試行回数を増やす必要があります。 よく「ポケモンは運ゲーだ」という言葉を耳にしますが それは運要素の少ないゲームでの強さの判断の仕方を無理矢理ポケモンに当てはめているのであって 判断の仕方が間違っているといえるでしょう 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/261.html
本編未登場のポケモン、手持ちについてのメタ情報など。 手持ちのメタ情報 進化情報 手持ち以外のポケモン 本編未登場ポケモン [部分編集] 手持ちのメタ情報 所持スキル 具体的な所有スキルは不明だが、つらら、燦、モモが料理スキルを所持していることが明らかになっている。 マト フォルムチェンジが存在するらしい。 イベントはミオシティで発生する予定。 ルカ ライガー・ゼロがNO DATA表示なのは新種のポケモンであるため。 最近になって同一の個体がほかにも発見されるようになった。 道具を触れさせることで一時的にフォルムチェンジすることが確認されている。 一つは「疾風の矢」一つは「七鉾の剣」、もう一つが「アキレスの盾」(イエーガー、シュナイダー、パンツァーに対応?)。 「疾風の矢」はトバリのジムリーダーである紀梨乃から既に取得済。イエーガーへのフォルムチェンジが可能となった。 「七鉾の剣」は古手神社で取得済。 また、カモのメタ情報で「イクスは全部集めてたご褒美で出ますー」と提示されている。 聖羅・シルヴィーン、アンジェラ、ユグドラシル 新種なのでNO DATA表示。 ホーエンハイム博士に見せると何かコメントをもらえるかもしれないと言われている。 コスモス、テロス、モモ、ウィル子、イスカ 手などを使えない子たちのためにモモと一緒にゲームを開発中。直接データに触れられるウィル子&イスカがバグチェック担当。 完成品を泉こなたに見せたところ、一般販売することになった。 印税収入により一日5万円ずつやる夫の口座に振り込まれる。 ニャル子 フォルムチェンジ(戦闘中のみ)すると、無貌なあの人になる。 ある道具を持たせると毎回「変身」してくれるようになり、ニャル子の本気モードが見れる。 具体的には種族値がかなり強化され、技が2つほど増える。 本来のニャルラトホテプの種族値はもっと高く、「破壊者の証」を必ず持っているらしい。 種族の本質「破壊」を示すもので、それを持つことにより強い力を保っている。 証のありかはミオシティの図書館。ただし、地下5階くらいまで潜らないと見つからないようだ。 アル・アジフ 一日中ネットで何かを探しているらしい。 元ネタのデウス・マキナ? デモンベインは後半にならないと出せない(リッシ湖の畔の時点で)というメタ情報あり。 レン つららと絡ませると将来丁寧語で喋ってくれるようになる。 アネモネに教育を任せていると一般常識と恥じらいのみ。 立花響 閑話において、元の世界から転移してきた時に謎のポケモン(ミュウ?)と人物(ホライゾン・アリアダスト?)の姿を見ている。 ズゴック 現段階では進化条件不明。 ???? 花山薫の露店で極水のネックレス、風石の髪飾り、陰陽の護石、雷火石のイヤリングを購入しており、これらも進化に利用できる。 凱 カンナギタウンのキジマ工房でフォルムチェンジ可能になる。 EZ8:攻撃・防御アップ、追加技に起死回生・ジャイロボール・ワイドガード、特性変化はなし ブルーディスティニー:攻撃・特防アップ、追加技に逆鱗・インファイト・大爆発、特性が耐熱→ムラっ気 ヴァーチェ(済):防御・特防アップ、追加技に殻を破る・破滅の願い、特性が耐熱:リミットシールド BDとヴァーチェには支援AIという名の脳内嫁が付くらしい。 東せつな 好感度でフォルムチェンジ(情熱モード?)が可能になるらしい。 技開発クラブ やる夫のボールの中で行われているポケモンたちの交流会の一つ。 その種族では本来使えない技を覚えようとしたり、新しい技を開発したりしているらしい。 要望を出すことで1日各キャラに1回ずつ、カモが成功判定ダイスを振る。 安価一発!1D100 で1~30以下で技により変化。 【極み技と伝説系の専用技、積み技は基本NGとします】 【あと、どう考えても無理だと思えるものもNGにします】※例:ノーガード持ちに一撃必殺技 【ダイスの女神の微笑みでの技開発クラブの判定は1人だけになります】 【秘伝マシンは技開発クラブで禁止とします(物語の都合上】 やる夫さんお役立ちクラブ エルフナイン、小日向未来、小猫、ディズィーらで結成されたクラブ。 やる夫の手伝いができるよう色々な技術を習得するのもを目的としている。 現代一般知識講座 ヴィクトリカや斑鳩が化石から復活したポケモンや人里に疎いポケモンなどに現代の常識を教え込んだりしている。 他にも人型の♀に変化したポケモンに恥じらいの概念を身につけさせたりもしているらしい。 各種クラブ活動 ボールの中では他にも料理やゲーム、絵本、ぬいぐるみなど様々な分野のクラブ活動が盛んに行われているようだ。 慧音、練習巡洋艦(鹿島) ポケモンを預けておくと、経験値を稼ぐことができる。 【0.5ごとに教師役のLv÷2(端数切捨て)分の経験値を参加者全員が得ることができます!】 【人数制限5人まで】【休憩を!1d4回程とります】 ユウキ 初登場時に名乗る前、「こん……」と言いかけてから「ユウキ」と名乗っている。 朝田詩乃からは「木綿季(ユウキ)」と呼ばれており、本名を隠しているようだ。 綾弥一条 一定条件でやる夫への話し方が変わったり変わらなかったりする(メタ情報)。 村正&綾弥一条 二人の愛の絆達成でボーナスとしてとても珍しい技を覚える(メタ情報)。 ノエル メタ情報により、メガシンカの対象となることが予定されている(μ-12)。 いすず とがめ、忍と会わせると何か反応があるらしい(メタ情報)。 三日月 かつて要人警護の仕事も行っており、偉い人の中には彼の事を覚えている人もいる。 クーデリア・藍那・バーンスタインがかつて鉄華団に護衛の仕事を依頼していた。 三河型量産アイアンメイデン ワンオフとは違い、汎用性を目的とされているために技と合計種族値は同じであるがAとCを少し削ってBとDに振られている、特性は頑丈/マジックガードで固定、などの違いがある。 現状の性能を向上させる機構やスペック以上の能力を発揮できる機能はついておらず、カスタマイズをしようにも開発した企業はすでにシリーズの開発を終了しているため、「メカ系ポケモンを開発した経験のある人物」に直接依頼しないといけない。 【メカ系ポケモンの開発者を見つけると三河型のフォルムチェンジ計画を発動できます!】 電脳系ポケモン ポケモンの一部には電脳世界に入れるものがいる。 アイアンメイデンはミラのみが例外的に電脳に入れる。 身体ごと電脳に入れる:レアリエン系、ポリゴン系、ナビ、光 データのみ電脳に入れる:ガンダム系、アンジェラ、ミラ ルビー・ローズ メタ情報として、以下の特殊な仕様が提示されている。 【ダークポケモンと戦うことにより、新しい技を覚えたりすることがあったりするポケモンです】※既に該当技全て習得済 【直接戦わなければなりません】 【単独で倒したorゲットしたときのみとします】※レンジャーでキャプチャした場合でも可 【ルビーちゃんはダークポケモンイベントを超えるとダークポケモンに特効が付きます】※既に達成済 ソーラ 恋人になることで、人型形態を取れるようになる(メタ情報)。 雷牙 好感度60以上で特定の技を覚えているとメガシンカ可能になる。 【技に関してはドラゴンインストーぉル!の人に教われますです。】 シンフォギア 立花響の「とっておき」のように、大人の階段を上ることで何か特別な技を覚えられるらしい。 他人の手持ちであるセレナも含む。 エルフナイン メタ情報として、キャロルと好感度や感覚・経験などがある程度繋がっており、夢で見る感じで認識する。 ※視覚や聴覚などやる夫の情報を敵に与えるモノは既に対策済み フラン 通常のケットシーと異なる進化が可能。 好感度+レベル+アイテムで、アイテムは既に所持している。 [部分編集] 進化情報 ゾイドコア 該当項目参照。 メイド キルリアに、特殊な繊維で編み込んだフリルのカチューシャを持たせていたら進化したらしい。 原作通りならば、ヨスガシティ近くの208、209、212番道路に野生のラルトスが出現する(212番道路ならキルリア自体も出現)。 ラルトスをLv20まで上げれば進化させてキルリアにできる。 ライカ 懐いているポケモンが雷火石を使うと進化する。 雷火石は雷の石と炎の石の混じり物で、進化の石として使えないと思われているため安く売られている。 宝石として見れば色がきれいなため、宝飾品として主に使われているようだ。 艦むす 「艤装」という道具があれば、通常のポケモンから進化することができるという。 夕立の改2はフォルムチェンジとなり、攻撃・防御・特攻が上昇、特性も変化している。 チェンジできる条件は、原作艦これで改2にできる子限定。 愛宕は艤装を使用可能だが、好感度34では好感度不足。 ファントム○○ 進化に必要なのは器となる「古代の鎧」と「ポケモンとの絆(好感度40~)」、魂が「人」であること。 「古代の鎧」はポケモンの里などに保管されていたりすることが多い。また、古物商が取り扱っていたりするかもしれない。 使用したポケモンによって○○の部分が異なるようだ。 レアリエン 好感度100達成後、レベル上昇時に「レアリエンType M」へと進化する。 好感度60+光の石で「レアリエンType K」へと進化する。 好感度60+闇の石で「レアリエンType T」へと進化する。 コスモスによると、目覚め石でも進化する可能性があるらしい(メタ視点ではまだ進化先未定)。 トコモン 好感度30でフォルムチェンジが可能になる。この時性別が決定される。 タイプも特性も全く異なるが、本人が自分で選ぶことはできないようだ。 ♂:パタモン ♀:テイルモン テイルモンから更に「紋章のペンダント」を使うと進化が可能。何に進化するかは紋章による。また、更に高い好感度が必要となる。 光の紋章:エンジェウーモン(好感度40) 純真の紋章:リリモン(好感度?) アーマード・コア プテラから「アーマード・コア」と呼ばれるポケモンに進化することが判明。 進化したときの種族値はその進化のアイテムに完全に依存するらしい。 必要なアイテムは「鋼鉄のエンブレム」。このエンブレムに描かれている柄によって能力が異なる。 進化のアイテムと知られず意外と骨董屋で売られているケースがある。他にはどこかの洞窟、鋼鉄島など。 小悪魔 なつき度進化(好感度40以上)。 ケットシー なつき度進化(好感度60以上)。 エルフ レベル進化(レベル35以上)。 進化の輝石 原作の最終進化系でないポケモンの他に、進化の余地を残している人型ポケモンが対象になっている。 人型:エルフ、魔王、ケットシー、コンパク、フェアリー、レアリエン、等 メダロット 該当項目を参照。 ナビ アップグレードパッチを参照。 ユキカゼ コンパクは好感度40+レベルアップで妖狐に進化する。 フェアリー(スター) 好感度90以上の時にレベルアップでエンジェルに進化する。 リリーラ 好感度40以上で「茨石のネックレス」を使うとトモに進化する。 ミミロップ 「杵の飾り」を持ってレベルアップすることで「ゲツト」に進化する(要好感度?)。 ソウルテイカー ダークポケモンと戦うことにより、新しい技を覚えたりすることがあったりするポケモン。 自身が直接バトルで戦う必要があり、レンジャーのアシストではダメ。 化石から蘇らせる場合は「鎌の化石」が該当する。 ウパー 極水の蒼玉でアンダインへと進化可能。 ヌオーに進化してLv40を超えると極水の指輪でも進化可能。 魔王 「大魔王」へと進化の余地を残している。 ただし必要レベルは50より上、さらに特定の場所(sato)の強い敵(osa)に単独で挑み勝利する必要がある。 シンフォギア 平行世界でのシンフォギアたちは、ダインスレイブと言われる聖遺物を使って生み出した、シンフォギアを意図的に暴走させつつそれを制御下に置くことで高い出力を得る「イグナイトモード」というもので戦っていた。 だが、このシステムはダインスレイフ――魔剣の欠片を使って負の感情を爆発的に増大させて暴走状態にしている。 それをこの世界の現象に当てはめると意図的にダーク化を一時的に起こし、それを制御するという形になる。 この他に限定解除――エクスドライブモードと呼ばれるものがあり、人ものシンフォギアの歌の力を束ねて一つにし、機能を開放する。 それを疑似的に再現できる算段がついたのもエルフナインが黒の騎士団の元に来た理由の一つ。 この世界ではメガシンカとして使えるようになる。 幽世の石 使用すると一部ポケモンを進化させる。 進化先が判明しているのは、キノココ→ナパイア、ミルタンク→ハクタク、ゴチミル→ヤマメ、トドグラー→フロスティ、デスカーン→アヌビス。 アストロスイッチ 紗希入手時点(137スレ目(198日目))では、増やす手段はない。 カモ【強化案はありますが、まだ先になります。】 ビビッドパレット(ひまわり) キーを開放することで能力が発言するとされている。 カモ【つまるところ好感度である】 カモ【コミュ次第でバトルに参加させられます。 ひまわり強化最上位強化に「必要なキャラの出現アイテム」は既に持ってます】あと青い子のも】 →赤いUSB&青いUSBの調査で別のビビッドパレットの出現フラグ? ラタトスク(マコト・ナナヤ) パチリスから進化するらしい。条件は今の所不明。 ミサカ・レプリカ オリジナルは好感度によって進化したが、こちらはレプリカなので「現状」では進化しない。 カモ「レプリカ組は蛙博士とのコミュで進化の道が開けます」 某風のドラゴン タリスポッドという進化アイテムの他、好感度ともう一つアイテムが必要になる。 [部分編集] 手持ち以外のポケモン アチャ子 中々表に出てこず、やる夫との接点を作るのが非常に難しい。 惚れさせるにはやる夫のことを「キチンと」知ってもらう必要がある、とのこと。 重要なのは怖がらずに赤い人に会うこと、会う機会はノモセの祭りの最中にもあることが判明している。 彼女の好感度が下がることはストーリー上危険であるらしい。 妹がいるらしい。 まどかのキルリア やる夫からフリルのカチューシャをもらったため、進化フラグが立っている。 進化先は比那名居天子(東方Project)。 メルトリリス ノモセでは顔見せ程度で、次の出番はノモセの次の町、またはその次の町となる。 ひまり 雪華綺晶のポケモン。 ミオシティの図書館にポッチャマを進化させる「ピングドラム」という本があるという。 バラライカ曰く、図書館司書のかなり怪しげな手持ちの発言なので信頼できるかは微妙な所、とのこと。 ピングドラムとは予言の書のようなもので、書き込んだ内容が未来に反映されるというトンデモな本らしい。 この情報を聞いて以降、図書館の探索イベントにピングドラムが出現するようになった。 カビゴン(野生) 117スレ目(133日目)に登場。 リッシ湖の畔のポケモンの里にあるビーチで遭遇した野生のカビゴン♂。 普通のカビゴンよりも1.5倍くらい大きく、体長が3mはある。 物凄く美味しくて、大食いでも一つ食べるだけで満足できるが人間の女の子みたいに進化してしまうという「不思議な木の実」の話をしてくれた。 成長が早くて木の実が沢山成るけど、食べたら死んでしまう、しかし見たら絶対に食べたくなってしまう「変な木の実」の話をしてくれた。 クノンの捕捉によるとこちらは「破れた世界」と言われる所に生息している「ヘルヘイムの実」と呼ばれる実のようだが、それ以上の詳細なデータは不明だった。 ヘルヘイムの実の噂は近くのもう一つの湖の辺りで聞いたという。偶に生えてる事があるらしいが、彼自身はそこに行かないのでわからないようだ。 レンジャーでも入れない封鎖区画であるらしい。 ドワーフ(野生) 119スレ目(141日目)、龍驤の土産物屋で出会ったドワーフ。 手持ちの村正が元同種で、ドワーフから甲冑になって、それから更にポケモン(劔冑)になった話をしたら食いついてきた。 失われて久しい伝承技術である劔冑の概要を知るため、やる夫の許可を得て村正と話をさせてもらっている。 AAはナコルル(サムライスピリッツ)。 実はドワーフの族長の娘であるユーミルに会いに来ていた。 別の里で会えるかもしれない。 ガルーラ 122スレ目(153日目)に登場。ノモセ大湿原に泥パックを試しに来ていたガルーラ。 元はカントーのサファリに住んでいたが、閉鎖になったのでレンジャーの勧めでシンオウに移ってきた。 ポケモン仲間はともかく、泥だらけという環境はあまり気に入っていないようだ。 プレセアと語り合った結果、やる夫への片思いを鋭く見抜き、恋の行方を確かめるためにプレセアの手持ちになることを了承した。 ロゼリア 122スレ目(154日目)に登場。212番道路で遭遇したロゼリア♀。 やる夫達がレン(英雄伝説)のポケモン探しをしている際に遭遇し、212番道路の雨の原因がお天気研究所のせいだと教えてくれた。 所長とも面識があり、たまにお詫びとして木の実を貰ったりしているらしい。 大切な人の役に立ちたい、と仲間に誘ったレンが恋をしていることを見抜き、レンの頑張りすぎを心配して手持ちに入ることを承諾。 モンスターボールでゲットされた。元々良いトレーナーを探して道路を徘徊していたという。 バンギラス、ヒノアラシ、リザードン(野生) 125スレ目(166日目)に登場。楠舞神社の裏にあるお堂へ向かう林道にて発見。 此方から声をかけていないが、ポケトレに記録されているので、次に訪れた時に探すことが可能。 ワンリキー、カイリキー、ゴウカザル(野生) 131スレ目(178日目)、楠舞神社の依頼実行中にWTメンバーにキャプチャされていたポケモンたち。 楠舞神社裏の林で探すと出会えるようになった。 サテラ(AA:戦慄のタツマキ) 136.5スレ目(195日目)、レンジャークエスト「変種虫ポケモンの調査」で遭遇した人型ポケモン「サテラ」。 何やらイラついていたようで、遭遇するなり襲い掛かってきた。 キャプチャされたことでアリシアのパートナーとなり、クエストに同行することになった。 アイアンメイデン(有希) 138.5スレ目(201日目)に登場。長門有希の手持ちポケモンのアイアンメイデン。 ヨスガシティのイベント終了後の親睦会で現れた。ニックネーム不明。 情報統合思念体に作られたヒューマノイドインターフェースとして生み出された存在、外宇宙から送り込まれた人型ロボットを自称している。 長門有希のデータをコピーしているため、外見や好物も同じに設定されている(好感度が有希と同期)。 性格はクールで機械的なところがあるが、たまにうっかり有希の個人データを口走ってしまうことがある。 [部分編集] 本編未登場ポケモン 伝説種 カモ( 1)の質疑応答によれば、「原作の伝説種は全て人型になっている」とメタ情報が示されている。 リーグでは使用不可。 神 ポケモンの一種。 ポケモンたちにダーク化という負担を押し付けて引きこもったとベールは言う。 しかし、エーリカが聞いた話によると何かを封印しているために出ようにも出てこれないらしい。 原作のアルセウス、及びディアルガ・パルキア・ギラティナのこと。 10年前くらいから彼らも人型になっている。それぞれ自分の空間を創造してそこに引きこもっているとのこと。 他にも理由はあるものの、空間を作った主な理由は引きこもるため。 彼らが人型化して以降、人型ポケモンの発見例が増えたかもしれないと言われている。 アルセウス 神の一人。自分の空間で、こちら側で発生した黒い気配を吸い取り、封じている。 人と関わる事である程度は解消しているが、最近は多すぎて三聖霊にも協力を得ている。 銀河団がダークポケモンを意図的に増やしているのは彼女のキャパシティを超えさせるためだと七実に語られた。 かつて宇宙からやってきた「人間」の心を知り、それと同じような心をもたらすため、心を司るポケモンの三聖霊を生み出す。 そしてこの世界には人とポケモン2つの普遍的無意識が生まれ、 本来1つの星に1つしか存在できない無意識の世界が重複したため歪みが生じ、人の心の闇がポケモンたちを汚染。それがダークポケモンとなった。 アルセウスは三聖霊に闇を自らの元に送るよう命じ浄化を始めたが、それでも許容量を超え始めてきたため、かつて人間の神々を殺すために使った三鬼を蘇らせて闇を封じるために利用している。 (かつて人々の神を殺し砕いた時の破片がプレートや欠片となり、その周囲に副産物としてジュエルが発生している) 人々がポケモン化しておらずポケモンを従えられるのは、かつて神々が死に絶えてもなお立ち向かい、人間の意思・知恵・感情を見せつけて勝利を得たことで、アルセウスが人と共に歩みたいと願ったからだという。 「アルセウスの子孫」と呼ばれる、アルセウスから力を授けられ、英雄と共に戦った10体のポケモンがいたが、力を授けられたことがいつの間にか混同され、子孫ということになってしまったらしい。 今でいう里長のような代替わりをするうちにその血も薄まり、三聖霊、三鬼の降臨と時を同じくして末裔たちはその行方が分からなくなってしまっている。 アルセウスと人が最初に出会ったのはイッシュ地方と言われており、 エンジェルが最初に確認されたのもイッシュ。 エンジェルが神の言葉を神託として降ろしたことから信仰が生まれて教会が作られるようになった。(※余談だがシスターの「はいてない」衣装はエンジェルを模したものが多く、水着ではダメらしい) 一方でシンオウでは人の英雄とアルセウスが直接対話しており、その点が他地方とシンオウの信仰とが異なる要因となっている。 三鳥 カントー地方の伝説ポケモン。サンダーのアストレア・フリーザーのニンフ・ファイヤーのイカロスの三種。 特定の地方を巡回するという性質を持っているが、最近になってこれらの現れた場所に人型のポケモンが現れるようになった。 エーリカによれば現在「四鬼」と共にシンオウ地方に来ているらしい。 パチュリーから防衛軍の上層部が「封印が緩んできたから」という理由でカントー地方から呼び寄せたという情報を得た。 パチュリーの推察によれば封印の場所はテンガン山の「やりのはしら」であり、封印されてるのは神といわれるポケモンの居る異次元とのゲートではないかとしている。 テンガン山は防衛軍の上層部であるポケモン協会が広域で保護区化しているため、探索しようとしても無理(しかも探索範囲が広すぎる)。 ただしパチュリー自身はこれらの推察の八割がたは願望と言っている。 三鳥と呼ばれる種は他の伝説種に比べて神から遠い存在で、伝説としての能力はあっても神とそれに付随する力は殆ど無い。 持ち物で保護章という特殊な持ち物を持っており、市販されてるモンスターボール全般が使えないため、普通にゲットしようとしても無理。 三犬 ジョウト地方の伝説ポケモン。ライコウ・エンテイ・スイクンの三種。 特定の地方を巡回するという性質を持っているが、最近になってこれらの現れた場所に人型のポケモンが現れるようになった。 アクア ジョウト三犬の一人「スイクン」が人型化した存在。 かつて自分に挑んできた黒雪姫を打ち倒して彼女を人形に封印した張本人。 黒雪姫曰く「バカを絵でかいたようなやつ何だが、 能力だけは一級品でな……」 水色の髪のすごく綺麗な女神様みたいな人 星空みゆきが人間の頃、ジョウト地方にある「燃えた後のような状態になっているボロボロの塔の中」で見たとされる人物。 ただし、人かポケモンかも定かではない。彼女の姿を見た後、みゆきが人間からポケモンのプリキュアとなっていたと証言している。 実は外に逃がそうとしたのにみゆきが中に入ってきてしまったため、彼女が何か「やらかした」結果瀕死になり、「ハイ」で無理やりどうにかしようとした結果らしい。 (小ネタ置き場37 795) ホウオウ ジョウト地方の伝説ポケモン。 皇神楽耶の一族はホウオウが降臨するというスズの塔の管理者をしている。 四鬼 エーリカが言及していた伝説ポケモン。鬼神を含めて4鬼たち、「3鬼1鬼神」と言われている。 現在三鳥と共にシンオウ地方に来ているらしい。 うち萃香(レジロック)、錫華姫(レジアイス)、鉄(レジスチル)が確定。「鬼神」が誰かは不明。 元ネタは鬼が原作のレジ系、鬼神がギガス系とのこと。 また、鉄は先代と今代の二匹がおり、錫華姫が「ひよっこ」呼ばわりしていたのは今代の方。先代は人間の風花真白に転生している。 「今居る」三鬼の内一匹はどう足掻いても恋人に出来ず、誰かさんにゲットされる予定(固定イベントが発生する)。 鬼や鬼神はアネモネやルカの様にロボ化することで本気モードとなる。 鬼神は全17種類で、そのうち1種類がシンオウの1鬼神。まだ考えていないようなので残り16種類を予想するのは無意味。 かつて人間の神々を殺し砕くために活動しており、その後アルセウスに蘇らされて、彼女の元から溢れ出した闇を封じている。 二柱の巨神 レジギガスが変異した巨神と、異世界から飛ばされてきた、とされる巨神。 博麗の先代巫女と、玉藻という妖狐によってキッサキシティの神殿に封じられている模様。 レジギガス 鬼神。三鬼のお母さん。この世に出してはいけないものを封じている。 今は人型になっており、玉藻曰く、かなり丸くなっているとの事。 黒髪で美人で、「凄く大きい」。 先代レジロック 萃香の先代。設定上は存在しているが出る予定はないとメタ情報で言われている。 巨神 エヴァの話によると、封じられて眠りについていたがダーク化するポケモンの闇に反応して動こうとしているらしい。 ナイ子と呼ばれる人物は「デウスマキナ」と呼んでいた。 忍によれば、乗り手が見つかったが、今の状態ではまだ信用が足りないため渡せないと言っている。 該当人物がこの世界に執着が出来てくれれば考慮してもらえるらしい。 この世に現れた時には意思を持たず、「破壊者」と呼ばれるほど暴れていた。 抑えるのに伝説のポケモンだけでなく、この地方の有力なポケモンも幾匹も集められる事態となった。 死者こそ出なかったが、数多くのものが力を失った。 最終的に時空神達が出張る前に「火山に眠るあいつ」が目覚めて吹き飛ばしてようやく事は収まったが、それでも死にはせず封じるのが精いっぱいだった。 ヒードラン この世界が出来た時に火の玉から生まれ出でたポケモン。火山に眠っている。 炎の化身のような存在で、「強大な火」の力を持っている。圧倒的火力を持つ、兵器のようなポケモン。 シンオウの一部では「ビッグ・ファイア」と呼ばれて崇められていたこともあった。 本人は崇められても困るという態度であったが、捧げられた供物のご飯などは喜んで食べていた。 AAはデスザウラー。1000の願いの場合♀で「褐色」であるとメタ情報で語られている。 三聖霊 真宵、七実(リッシ湖の人型ポケモン)、銀髪の人型ポケモンの三体。 原作のUMAトリオ、通称湖の三妖精(アグノム、エムリット、ユクシー)。 アグノム=七実 ホウエン地方の伝説ポケモン 大地の神グラードン、海の神カイオーガ、空の神レックウザの三匹。 3年前にとある者たちによって復活がなされたが、とある少女の活躍によって元の場所に帰ったと言われている。 現在はホウエン地方のポケモン協会が彼らが眠っている地を再封印して出てこれないようにしている。 黒の騎士団のメンバーが大きく関わっているようだ。 シンオウ地方の伝説ポケモン ハクタイシティの広場にディアルガ、パルキアの像が設置されている。 ギラティナというポケモンもいるが、こちらは一番若いらしくて、あんまり人には認知されてないので像がない。 パルキア 口が悪くって、背格好が黒猫に似ている。 横から前につき出てる感じで角が二本生えている。 ギラティナ ラスボスになりたがってて、他の神に呆れられている。 言ってるだけで真面目に仕事はしているので、変わり者扱いされているポケモン。 ディアルガ メタ情報では「青肌で角のあるお方」と言われている。 3体の中で唯一の巨乳? 青長 羽入が青長と呼んでいた上司のような存在がいるようだ。 ハクタイシティの広場にあったディアルガの像も「青長い」のだが……? アイリス(アイリスフィール) ヴィクトリカの母。原初のポケモン「ミュウ」が人の姿へ変わったもの。 銀河団によって囚われていたが、ヴィクトリカを生み出した後にヴィクトリカの父によって「出来損ないしか生み出せないのなら要らない」と放逐された。 優しいポケモンで、「まだ生きているのなら、きっと君(ヴィクトリカ)をまだ探しているのかもしれない」と蛙先生は推測している。 カモのメタ情報によれば「因みにアイリさんは終盤辺りに確定で出ます(理由はまだ秘密)」とのこと。 ミュウツー 数年前にシンオウ地方に来たトレーナーが連れていたという目撃情報がある。 イリヤ やる夫が死亡した時に出現するロリブルマ。 その正体はやる夫の父にだけ懐いていたというポケモン? やる夫はその名前に聞き覚えがあるが、詳しくは思い出せない。 夢に現れた時は、やる夫に向かって自分を「お姉ちゃん」と言っていた。 ジョセフやキン肉マンの話では、ミュウツーというポケモンが人型に進化した後の名前で、やる夫が預けられることになったあたりで姿を消したらしい。 ヴィクトリカの話では、アチャ子と名乗った女性の正体とのこと。 イベルタル 周囲から生命エネルギーを吸い尽くし、人もポケモンもすべて石に変えてしまうことから「死の化身」と恐れられた、カロス地方に伝わる伝説のポケモン。 「死の繭」と呼ばれる眠った状態から、何者かが無理矢理に目覚めさせてしまい、混乱と憤慨により猛威をふるったことがあるらしい。 ポルクスは以前の主と共に死を賭して戦い、封印することに成功した。 ゼルネアス イベルタルの封印に成功した後に現れた、対となる伝説のポケモン。 イベルタルにより石化させられた生き物を元に戻したが、イベルタルの封印を解いた者たちだけは石化を解かれることはなかったという。 イッシュの古き神 イッシュ地方は惑星の本棚に物質的に一番近い場所と言われており、かつて古き神が這い出てきて大災害になったという歴史が存在する。 マルタによれば、メアリとエリザベス二人が激闘を行うも、倒しきることはできず水底に沈めて封印したという。 恐らくは長い刻を経てポケモン化しているだろうと言われている。 なお、戦いでは「人」がこの星にやって来たと言われるフネ「ホシワタリフネ」がビームを発射するなどしていたらしい。 フネも一回で動かなくなったので、その戦いでできた大穴深くに埋まってしまっているだろうと言われている。 (AA:ティアマト) これらの話はイッシュの人間でも教わっておらず、おそらくは秘匿文献の内容であると思われる。 次元龍 ホムラと同様の存在。明確な意思や心というものがなく、ただそこに在る大いなる力であり、伝承には「次元の間、境界の龍王。神から零れ落ちた力の塊」とある。 本来の力のままの次元龍ではこの世界に降りて来られないので、「子機」として巫女に降ろすことで顕現する。 力に惹かれるという性質があり、ホムラがやる夫の元に現れたのもこれが原因。力の集まる場所、主に里の周辺で見つかることが多いとされている。 【里の傍を探索したとき、同じ数が6つで次元龍が出現します!】 黒龍 クルスニク(巫女AA:ミラ・マクスウェル) の強大な力は大地に降り立つだけで生命エネルギーを吸い取り尽くし、滅びを導くといわれている。タイプは悪・ドラゴン。 夢幻龍(巫女AA:オーフィス) 膨大なエネルギーで世界そのものを歪める程の力を持っていると言われているポケモン。タイプはエスパー・ドラゴンとされる。 白龍 アルビオン(巫女AA:ヒカリ(ゼノブレイド2)) あふれ出る圧倒的な力で世界に神秘をもたらす根源になっているとも言われる。タイプは鋼・ドラゴン。 メリュジーヌが追っている相手。 オグル、リビングデッド 斑木ふらんの進化先候補だった。別の機会に遭遇することがあるかもしれない。 玉藻 コンと同じ妖狐。キッサキシティの神殿で博麗の巫女と共に、二柱の巨神(レジギガスと???)を鎮め封じている。 凄い呪術の使い手で、300年以上を神殿で過ごしているらしい。 やる夫ほどではないが、料理スキルを持っているようだ。 ベールの長年の友人でもある。ベールは情けない姿を見せたくないという理由で里を出てからは会っていない。 入速出サトシとも友人同士だったらしい。 コンは彼女の秘蔵っ子。 黒雪姫の父 ジョウト地方の、いかりの湖の里の里長。 黒雪姫たちの中でも少ない「殻を破る」という技を持ち、「型破り」なパワーで一撃で粉砕するパワーを持つ。 性格がせっかちというかひねくれモノで、好意を好意で表せないちょっと難儀な人物。 それでいて里の運営は完璧で仕事も優秀なので、一応里の民に慕われてはいる。 (AAは仮面ライダーカブトだが、中の人はパピヨン) 話に聞く限り息災のようなので、どうやら黒雪姫の願い自体は叶っていたらしい。 泉こなたのポリゴンZ ヨスガシティのボックス通信情報センターで働いている。 パソコンの中では他の追随を許さないくらいに凄い能力の持ち主。 情報処理速度も速く、性別はないが皆のお母さんのような役割を担っている。 デジタルポケモン データそのものが変化したり、ウィルスやワクチンプログラムが変化したりして突然発生する。 データ上に異変がほぼ見られないため、電脳の達人レベルでもしっかりと見ていないとわからない。 しかもウィルスでできたデジタルポケモンがワクチンで出来たデジタルポケモンに倒されデリートされていたり、普通のPCのウィルスにやられてただのデータに戻っていたりするケースもあるため、普通に見つけるのはほぼ不可能。 系統に関してはまだ全くと言っていいほど判っていない。 図鑑に登録した時その情報がどこからか送られてくるという謎もある。 ウォーグレイモン バトルフロンティアに配置されているというメタ情報が出ている。 デジモンの生まれ故郷で光を見守っていた? イヴシリーズ ティアーユ・ルナティーク博士の話によると、イヴを生み出す研究自体はチームでやっており、他の研究者が研究技術を流用して作っている可能性があるという。 恐らく研究を一緒にした博士と一緒にいるが、その所在は不明。 【イヴシリーズの子が出るときは博士とセットで出ることになった】 シャルロッテ 条件は不明だが、メタ情報でフォルムチェンジか進化の可能性が示されている。 ディオ・ブランドー カロス地方で封印されていた、人間からヴァンパイアになったという人型ポケモン。 バレッタの村を滅ぼし自らの復活を喧伝するための見せしめとして使っていた。 噂では昔ディオを封印した子孫と、帽子をかぶったドクロのポケモン(AA:仮面ライダースカル)によって、既に再封印されているらしい。 ディズィーの父 ディズィーの母曰く、「格好良くて、頭が良くて、物凄い人だった」。 ディズィーが生まれる前にギアになって国から逃げており、彼女は数回しか話したことがない。 母が理性をなくして暴走させられた時に助けに来てくれた際に出会っていて、母の戦いでは圧倒していた。 ギアと言う生き物はとても長生きだから、またいずれどこかで逢えると言い残し去って行った。 メタ情報では「特別な技教えのおっちゃん」としてホロの治めるポケモンの里にいるようだ。 ロザリンドと戦っていた謎のポケモン 圧倒的な力を持ったポケモン。ロザリンドの記憶の中で彼女と戦っていた。 一部表示されていたAAは姫アルク。 護鬼 タイプは炎・格闘タイプ。鈍足アタッカータイプだが、技はゴウカザルが使うものと近しかったと華扇は証言している。 やる夫の予想ではマッハパンチ、インファイト、炎のパンチと地震あたり。 聖羅の補足で鬼火や剣の舞、ステルスロックなども候補に挙がっており、型が非常に多い。 本来陰陽道では前鬼・後鬼といい、前鬼が炎を、後鬼が水を操るとされている。 さらに、前鬼は男で後鬼は女性であった、とも言われている。 それが前線に出て戦う後鬼は善鬼と呼ばれるようになり、主を守る前鬼は護鬼と、民衆から呼ばれるようになった。 千早 新城直衛がルシェの里襲撃時に連れていた手持ちポケモン。 雷虎という電気タイプのポケモンで物理技主体で戦う。 見た目はかの伝説ポケモンライコウに似ているが、同種ではない。 アタランテの話によれば、10万ボルトで彼女を動けなくした後一瞬で狩ったという。 ルシェたちの監禁場所 アタランテの話によれば、保護された研究所に護送される途中、ちらりとだがシンオウの伝説ポケモン二柱の石像が見えたという。 そのため211番道路(ハクタイシティ側)のあたりではないかと推測している。 監禁されていた場所は「やけに人の匂いが濃かった気がする」との事だが、詳しいことまではわからないようだ。 ギャラクシーカンパニーの社屋? 黒ウサギ 通常覚えない「泥棒」を覚えている。 持ち主のゼシカに聞けば理由が判明する。 アリア 卵技でクラブハンマーと剣の舞を覚えている。 持ち主の鈴鹿に聞けば理由が判明する。 水城ゆきかぜ 桜咲刹那 本来覚えない電気タイプの技を覚えている。 凶華 レン(黒)としろの母親。 とても破天荒で悪戯好きな人物で、方々に迷惑をかけていたことから凶暴な華と書いて「凶華」という仇名をつけられた。 ※誰かの手持ちではないのでニックネームではない あのような唯我独尊系にはなるまいと反面教師にしたおかげで、レンとしろの現在の性格が形成されたらしい。 先代神太刀女 ミカヤの村にいた先代の神太刀女。 刀となって戻った際は、もう既にどこかへと去っていたようで、行方が分からなくなっている。 山吹の四天王時代の手持ちの大魔王 ラハールの父で、古手山吹本来の手持ちの大魔王。 気が強く、山吹が新たに人型と出会ってもそれがなかなか馴染めない原因となっている。 今は隠居して昼ドラ見てはお茶ばかり飲んでいるらしい。緑茶とお茶請けがあれば機嫌を取れるかも? ??? ダークポケモンが登場する依頼に対応するキャラクターを連れて行けばイベントが起きる。 (ポケモンを奪われているゼシカ・ウォンや大連寺鈴鹿など) セブン・エクスキューショナー アンジェラの話にあった断罪装置。人が再び同じ過ちを起こしそうになった時に起動するマシン。 噂によるといずれも壊れていたりポケモン化しているらしい。 データかデバイスがあればアンジェラの身体をアップデートできるかもしれない、と言われている。 蛮刀、銃剣、斧、レイピア、三節棍、トンファー 、チャクラムの七種。 どれも流体金属を使って作られていて、ゴムのように曲げることもできるほど柔軟。 うち一つの三節棍はムチのようにもできるほどで、ファサリナが所持しているダリア・オブ・ウェンズデイの三節棍がそれ。 また、メタ情報である男が所持者の一人であることが示されている。 賢者トリン 速吸の酒造りの師匠。キッサキシティの醸造所にいる。 「デーボス」という種族のポケモンで、伝説のポケモンたちを除けば一番長生きだと言われている。 バトルも物凄く強く、伝説ポケモンたちにも一目置かれているほど。 会社でいう相談役みたいなもので、ポケモンの里の里長にも知恵を貸しているようだ。 酒造りは趣味の延長線上でやっているらしい。 フェアリオン ラトゥーニより前に進化したポケモンが誰かの手持ちとして登場する予定(メタ情報)。 小型のダークなりかけポケモン 銀河団の手によって各地の施設に諜報担当として潜入している。 入れない場所があるらしいが、詳しくは不明。 エスパーポケモンの感知能力によって発見するという対策が考えられている(アーニャに報告済)。 ゾロアの里長 一ノ瀬はじめの手持ちになったゾロアがいたポケモンの里の里長。 ゾロア曰く、それは見事なおっぱいらしい(AA:テュレンヌ)。 穴拭智子 エリーゼ・フォン・ディートリッヒ(済) 風斬氷華(済) ライーサ・ペットゲン(済) エイラ・イルマタル・ユーティライネン(済) ペリーヌたちから聞いた、新しく生まれているエンジェル。 各地の道路を巡っているか、教会などにいるらしい。 【道路で???或いは3鳥が出た後の!!!で出現します!】 美緒・ミーナから聞いた他地方から来たエンジェル ウルスラ:エーリカに酷似している [[ハインリーケ]]:カロス出身(済) [[ルッキーニ]]:アローラ出身(済) ゴセイナイト:エンジェルを自称していたが多分違うと言われている 銀河団幹部の手持ち 基本的に同タイプで固めている。 無常:悪 シオニー:虫 新城:電気(うち一体はナビ、AA:パンドラ/ロックマンゼクス) ノヴァ教授:エスパー カリス:ゴースト アルベルト:ドラゴン 幹部クラスの手持ちには人型に類する珍しいダークポケモンを少なくとも2体以上所持している。 そして、そのそれぞれが「里長」と同等の権限を持たせられている(過去に顔見せしている者も同様)。 プリキュアの里近辺で目撃されたダークポケモン アストレアが発見したダークポケモン。 「放っておいたらヤバイ子」と評され、自身も操られていそうだと言われている。 情報を得るには実際に里に赴くか、レンジャー協会で聞いてみる必要がありそうだ。 (AA:織田信長(Fateシリーズ)) 蝶屋敷の元住人 アオイとしのぶが住んでいた隠れ家。 カナエ:屋敷の主。里長に近い実力を持っていた。銀河団の菅野史の手持ちになっている。 [[カナヲ]]:[[アオイ]]と同じパピリオ。(確保済) 否定姫:神太刀女、ただし攻撃と特攻が入れ替わっている(天然のラムダ種?)。 「どんなに頑張っても私は強くなれないから」と引きこもっていたが、頭だけはすごく良くて、家計管理などを任されていた。 物知りで、物事をうまく解決してくれることも多かったらしい。 入速出サトシのピカチュウ シンオウ地方のどこかの里に身を寄せている。 イカロスによれば、恋人か兄弟かと思えるほどに仲が良かったらしく、やる夫の存在を耳にすれば自ずから現れるだろうと言われている。 かか様 フェリの母?であり、人間に捨てられていたサンを拾って家族として育てたポケモン。 数年前に亡くなっているらしい。 オンドゥル グレイブの話によると、自分以外にジョーカー化が可能な個体をもう一人知っているらしい。 グレイブはジョーカーの力を受け入れたが、彼は否定したとされている。 エステリーゼが出会ったプリキュアクイーン エステルの所(カロス地方)に留学に来ていたポケモン。 「優しくて穏やかだけれど、芯の通っている」子だったらしい(AA:キュアフラワー)。 クイーンは代替わりすると大地に還ることが多いため、さすがに現代まで生きてはいないだろうと言われている。 エルス(AA:ネプテューヌ) 賢狼の里(谷間の里)のゲーム屋で蒼月潮が見かけたというポケモン。 龍宮真名によれば、本来外来生命体であり、時空間ホールが出現しやすいと言われるアローラ地方にしかいないはずのポケモンらしい。 銀河団の魔戒騎士 魔戒騎士も対策研究のため既に銀河団に確保されているという。 ラケルの情報では誰が研究に携わっているかは不明だが、相当の能力を持っていると思われる。 (AA:暗黒魔戒騎士・呀) ダークライ やる夫が見た夢の中の少女を探す手段の一つとして、範馬なのはたちから情報を得ている。 ダークライが現れる場所には決まって、集団で悪夢を見ると言われており、ネットの掲示板を調査することを勧められた。 ダークライの被害者は悪霊になりやすいという話から、幽霊屋敷も可能性の一つとして挙げられている(ハクタイの森の洋館は違うと言われている)。 閃刀姫ロゼ ハクタイの森にある、廃屋を改装した小屋に簡単な結界を張り、寄り合い所帯を作っているまとめ役。 里の倉で眠っていた神太刀女で、里長には成り切れないものの、小屋を隠せるくらいならできる程度の実力者。 里を隠す霧の結界はレンジャーなどなら簡単に発見できる程度。 セレナ・カデンツァヴナ・イヴ(Another) 大人セレナ。 カモ【出る場所はほぼ確定で、既に行った事のある場所で働いてます】 無貌 ミオシティの図書館所属のポケモンで、カーディナルやソフィーヤなど図書館所属のポケモンたちの上司にあたる。 カーディナルによれば、部下を適当な駒のように思っている節があり、無茶ぶりが多い。 先見の明もある上に有能だから文句も言えないが、過酷な職場についていけず離職する者も多いらしい。 占い料理屋 夜一がよく飲みに通っていたシンジ湖の里にある店。 占いが本業だったはずが、 ついでに出す料理と酒が美味いせいで今ではそっちが本業になってしまったという。 占いの方もなかなかよく当たると評判。 (店主のAA:アルルメイヤ/グランブルーファンタジー) ウォクス・アウラ&ウォクス・イグニス ランの二人の仲間。ラン同様に何度も蘇りを繰り返しており、その都度ランと近いタイミングで蘇っているらしい。 進化に必要なアイテムは風花結晶のリング、紅輝炎石のブローチ。 あまり知られていないアイテム、かつ進化アイテムだと思う人もほとんどいない、もしアイテムが逢っても進化できるのはその時代で1体のみという条件から、気付ける可能性は低いと言われている。 レ・フィーエ 垂金権造が裏取引で手に入れていた人型ポケモン。 垂金と取引していたイッシュの富豪の一人娘で、取引価格を吊り上げたことで怒りを買い、実家を潰されたという。 路頭に迷う前に銀河団に売り払われ、ポケモン化されてしまった。「あなたはそこにいますか」と呟く機械のようになってしまったため、安く売りに出されていたのを垂金が買いっていたらしい。 アーミヤ 垂金権造が裏取引で手に入れていた人型ポケモン。 銀河団守旧派に属していたが、団に逆らったことでポケモン化されてしまった。様々な実験に使われたせいで心が壊れてしまっており、命令を聞くだけの意思しか残っていないようだ。 屑宝石との抱き合わせ販売用に垂金が買い取っていた。 南方棲戦姫 鹿島と武蔵(艦隊これくしょん)が交戦していた深海棲姫。 ダーク化しており、艦種が大型になればなるほど攻撃が通らなくなって行くため苦戦を強いられていたという。 ハイドロカノンが着弾したため、轟沈とはいかずとも休眠状態になっているだろうと推測されている。 218番道路の海を調査すれば出現する。カモ【レベル感はFOEという感じですのでご注意ください】
https://w.atwiki.jp/soupoke/pages/13.html
✕ポケットモンスターBW #definecontents ✕サブウェイ人脈作り 〜シングル class名 パーソナリティ リソース コンピテンシー PDCAサイクルプライス テクひろゆきが「会った瞬間に『頭が悪い』と感じる特徴・ワースト1」 テク並列 スキルトロワ プログラミングスキルⅣ ガブRIAS ようき すなが頂けると幸いに存じます ヤChEのみ 敵対買収素早オーソライズ リバーシブルサーモンスキン キッチンナイフのローンチ 地理的ムーブメント オルタナティブ コジョンド アサイン 『生きる』の基本の生産工場 PSYマネタイズ ストレスチェック素早252 おんねこだまし とびパラレルグローバルなげり とんぼ返り ストーンエッジ 〜第二新卒 ✕勉強会アサインコンテンツ チミの人脈作りをごローンチみてはいかがかな。(英語/留学/プログラミング/学生起業)アクティブスペースにておマターにコミットメントすれば、折りたいと願い続けた、これはとあるOLのノンフィクション──。いや、これは名文だわ。めちゃくちゃいい事書いてる。 ✕コミットメント #definepcomment
https://w.atwiki.jp/goldsilver/pages/14.html
ポケモン育成論について ポケモン別の育成方法を掲載するページです。 3値や役割理論を前提とした対人戦を意識して掲載していきます。 ヘルプ Q. HABCDS? A. H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早 Q. 確定○発? A. そのポケモンを何発で倒すことができるかをあらわしたものです。 ポケモン育成論 ポケモン名 タイプ 更新日 ガブリアス育成論 ドラゴン 09/10/19
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/74.html
No. ポケモン名 No.387 ナエトル No.538 ナゲキ No.43 ナゾノクサ No.328 ナックラー No.103 ナッシー No.598 ナットレイ No.287 ナマケロ No.340 ナマズン
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/65.html
No. ポケモン名 No.117 シードラ No.369 ジーランス No.492 シェイミ No.90 シェルダー No.585 シキジカ No.263 ジグザグマ No.342 シザリガー No.462 ジバコイル No.602 シビシラス No.603 シビビール No.604 シビルドン No.634 ジヘッド No.522 シママ No.496 ジャノビー No.497 ジャローダ No.134 シャワーズ No.609 シャンデラ No.254 ジュカイン No.87 ジュゴン No.589 シュバルゴ No.253 ジュプトル No.354 ジュペッタ No.385 ジラーチ No.561 シンボラー
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4216.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 アーケオス アーゴヨン アーボック アーマーガア アーマルド アイアント アギルダー アクジキング アグノム アゲハント アシレーヌ アズマオウ アップリュー アバゴーラ アブソル アブリボン アマージョ アマルルガ アメモース アヤシシ アラブルタケ アリアドス アルセウス イーブイ イーユイ イイネイヌ イエッサン イオルブ イシヘンジン イダイトウ イベルタル イルカマン イルミーゼ イワパレス インテレオン ウーラオス ウインディウインディ(ヒスイのすがた) ウォーグルウォーグル(ヒスイのすがた) ウオチルドン ウオノラゴン ウガツホムラ ウソッキー ウッウ ウツボット ウツロイド ウルガモス エースバーン エーフィ エアームド エテボース エネコロロ エビワラー エムリット エモンガ エルフーン エルレイド エレキブル エレザード エンテイ エンニュート エンブオー エンペルト オーガポン オーダイル オーベム オーロット オーロンゲ オオスバメ オオタチ オオニューラ オクタン オコリザル オドシシ オドリドリ オニゴーリ オニドリル オニシズクモ オノノクス オムスター オリーヴァ オンバーン アーケオス 実戦ではマイナスに作用してしまう専用特性「よわき」。 しかしこの特性が作品なりきりにおいては弱気な性格そのものに限らず、 攻撃を受けることにより能力が大幅に落ちてしまうことの表現にも最適な便利な特性だ。 外見面においても、赤・青・黄色と原色を駆使した派手な色遣いもさることながら、 始祖鳥に限定されず、爬虫類と鳥類の中間的外見のキャラクターにその外見を活かせる。 「スーパーポケモンスクランブル」では付きやすい専用通り名「にげごし」は前述と同様。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アーケオス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーケオス アーゴヨン ベベノムが「りゅうのはどう」を覚えた状態で進化したウルトラビーストの一種。コードネーム「UB STINGER」。エイリアンのような容姿から蜂とドラゴンを混ぜ合わせたクリーチャーじみた外見に変化し、体格も立派なものへと変わっている。 同タイプのドラミドロ、ムゲンダイナが存在するものの、こちらには「わるだくみ」、「あくのはどう」、「とどめばり」、「シザークロス」等が覚えられるので差別化は十分だろう。 「ポケモンガオーレ」ダッシュ4弾ではウルトラビーストの先駆者であり、ゲキつよのアイコンだったが、後にウルトラレジェンド5弾ではUBに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - アーゴヨン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アーゴヨン アーボック 初代蛇型ポケモン。「コブラポケモン」の分類の通り、コブラのキャラクターを起用される。また、腹部に顔のような模様があることも起用の要因となる。 蛇型ポケモンということに関してはハブネーク、ジャローダ等ライバルがいるが、三色キバが覚えられることから差別化可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アーボック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーボック アーマーガア カラスをモチーフしたポケモン。序盤鳥の最終形態の中でも発売前段階での公開が最も早い。鎧を纏っており、ガラル地方の空に敵はないが、パルデア地方ではデカヌチャンという天敵が存在する。 とても賢いためガラル地方で空のタクシーとして活躍していることからタクシーに関するキャラクターに起用してもいいだろう。 ドンカラス、同タイプのエアームド、テッカグヤという存在するがこちらには夢特性「ミラーアーマー」、技に「つけあがる」、「こわいかお」、「うそなき」、「ぼうふう」が覚え、さらにキョダイマックスは可能になっているので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - アーマーガア ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アーマーガア アーマルド アノマロカリスをモチーフされた化石ポケモン。進化前のアノプスと比べてみると素早さが下がっているが、攻撃種族値が125とかなり高く、防御種族値も100と見逃せない。 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』ではエピソード「てんさいププリン」において元探検家を務めたり、師匠と呼ばれていたことから起用することが可能。 水タイプではないが珍しく「みずでっぽう」、「みずのはどう」、「アクアテール」、「アクアジェット」が覚え、夢特性「すいすい」を持つ。 「ストーンエッジ」、「シザークロス」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - アーマルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーマルド アイアント むし・はがねタイプのポケモン。蟻のキャラクターに起用されることが多い。また、鋼の鎧を身に纏う他、夢特性「なまけ」で怠け者に起用されることも。その他、図鑑説明文によると、集団で集まるキャラに起用されることもある。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かマグマエリア(3-3)に生息するという変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アイアント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アイアント アギルダー 図鑑説明に「忍者」と書かれていることやその見た目から、忍者系のキャラクターへの起用にまさにうってつけのポケモン。だがこの分野に関してはテッカニンというライバルがいる。「スピードスター」、「アシッドボム」、「かげぶんしん」とそれらしい技も揃っている。覆面をしたキャラやヘルメットを被ったバイクライダーにも起用できる。また、マルマインをも超える非常に高い素早さ種族値を持つ。 見た目では判断しづらいが、むしタイプである。 一方、進化前のチョボマキがカブルモに狙われるはずだが、通信交換で進化することからシュバルゴとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アギルダー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アギルダー アクジキング サン・ムーンにて初登場したウルトラビーストの一種。 『UB05 GLUTTONY』のコードネームが付けられる程の大食らいっぷりはブラックホールや悪路王を思わせる。 上述したとおり大食いキャラクターに起用されるが、自身があくタイプを所有していたり、名前が悪事の王と言う意味でも捉えることができる点から諸悪の根源と言える存在や悪事を幾度となく繰り返すキャラクターにも起用できるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki-アクジキング ポケモンSM(第七世代)・対戦考察まとめwiki-アクジキング アグノム UMAの一匹で、意志の神と呼ばれるポケモン。ユクシーとエムリットとはセットで扱われることが多い。 また、鶏冠のような頭の形状も起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アグノム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アグノム アゲハント アゲハチョウをモチーフされたことから起用にうってつけのポケモン。もう一つの分岐進化先であるドクケイルとは対照的に見た目の裏腹には性格は攻撃的であり、セットで扱われるようだ。 また、見た目であることからツンデレのキャラクターにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アゲハント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アゲハント アシレーヌ サン・ムーンで初登場した、アローラ御三家のみず・フェアリーポケモン。 アシカをモチーフとしたキャラに起用されるが、見た目が女性的で、人魚のような姿をしている事から人魚のキャラクターに起用される事が多い。 だが、分類が「あしかポケモン」と同じく人魚を起用されるジュゴンというライバルがいるが、歌姫の異名を持つと言われており、「うたかたのアリア」や「うたう」、「ほろびのうた」など、歌技を使う事ができるので、差別化が可能だ。 上記の通り♀に近い見た目だが、♂も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アシレーヌ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アシレーヌ アズマオウ アズマニシキをモチーフされたポケモンで、「ドリルライナー」、「メガホーン」、「つのドリル」、「みだれづき」等が多く覚えられることから角には槍やドリルに起用することがある。 ドリル使いのドサイドン、ドリュウズ、ラプラスとはじめ、槍使いのスピアー、シュバルゴというライバルがいるものの、こちらには「サイケこうせん」や「みずあそび」も覚えるので差別化を計ってみるといいだろう。 進化前のトサキントは、ポケモン図鑑説明文に「水中の女王」または「水の踊り子」の異名を持つが、ゲーム本編と異なり、アニメでは水中がなければじたばたするだけで戦えず、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも「はねる」(実際にゲーム本編では覚えられない)にも使用されており、ハズレの皆勤賞でもあって不遇的な場面が少なくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アズマオウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アズマオウ アップリュー カジッチュがすっぱいりんごによって進化したリンゴ型ポケモン。ドラゴンタイプの中でも高さ0.3m、重さ1.0kgという軽量級であるのが特徴で、リンゴを擬態することもできる。 ジュカイン、ナッシー(アローラのすがた)が存在するが、こちらにはキョダイマックスが使えるうえに、技に「Gのちから」、「そらをとぶ」、「ドラゴンダイブ」、「アシッドボム」、「りゅうのまい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 アバゴーラ アーケロンがモチーフと思われるイッシュ地方の亀型ポケモン。モチーフが海亀であることから起用される。 単水タイプのカメックスというライバルがいるものの、「からをやぶる」が活かせることから差別化しやすい。 ただし、亀型ポケモンということに関してはドダイトス、コータスもいるが、「たたきつける」や「がまん」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アバゴーラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アバゴーラ アブソル 個別ページ⇒アブソル アブリボン ツリアブの姿をしており、虫・飛行タイプのように見えるが、唯一虫・フェアリータイプである。リボン、小型で羽根のある昆虫または妖精のキャラクターに起用される。タイプと特性の同じミツハニーとペロリーム、フェアリータイプで羽根を生やしたピクシー、サーナイト、トゲキッスさらにリボンをつけたニンフィアとライバルは多い。専用技のかふんだんごで差をつけられる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アブリボン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アブリボン アマージョ アママイコが「ふみつけ」を覚えた状態で進化した単くさタイプのポケモン。美しい蹴り技の使い手であるため、「トロピカルキック」と「とびひざげり」等が覚える。相手を蹴り上げる度高笑いするというサディストの持ち主であることから、ドSのキャラクターに起用することもある。 同タイプのドレディアというライバルがいるがこちらには「こうそくスピン」、「じゃれつく」、「つぼをつく」等が覚えるので差別化は難しくない。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では「パワーウィップ」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アマージョ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アマージョ アマルルガ アマルスが夜の時間帯にLv.39で進化したポケモン。モチーフはアマルガサウルスであるが、竜脚類のキャラに起用することも忘れてはいけない。 これまでになかった化石ポケモンの中で、高さが2.7m、女性的でもある。 夢特性「ゆきふらし」であるが、フレンドサファリにアマルス系統が出現しない上に、現時点では入手できない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アマルルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アマルルガ アメモース アメタマがレベル22で進化したポケモン。進化前のアメタマのモチーフがアメンボだが進化してから蛾のような外見となった。 分類が「めだまポケモン」で、巨大な触角に半円形の目玉模様に起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アメモース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アメモース アヤシシ オドシシが「バリアーラッシュ」を早業で20回以上で使用することで進化したポケモンであり、エスパータイプを追加された。 ライドポケモンとしてダッシュで速く走る事ができる他、障害物を跳び越す事もできる一方で、ジャンプが届かない高所や崖を登る事が不可能。しかし崖の中に僅かにある地面判定を利用することで、ジャンプボタン連打で無理やりロッククライムさせる荒業を見せる(ただし足を踏み外すと転落ダメージを受けるのはリスクが高いので、素直にオオニューラを優先するのもあり)。 アラブルタケ モロバレルの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によるとキノコと恐竜の合体したと思われるが、知能は低い上に性格にも獰猛で、モンスターボールに棘を生やしているためかそれを擬態することもある。 同タイプのダーテング、ノクタス、マスカーニャ、チオンジェンといったライバルが多い反面、こちらには「キノコのほうし」、「あばれる」、「インファイト」、「げきりん」、「だいちのちから」が覚えるため差別化は可能だ。 アリアドス 第2世代から登場するむし・どくタイプのポケモン。「あしながポケモン』の分類の通り、アシナガグモをモチーフとしたと思われる。 先制攻撃技である「かげうち」や「ふいうち」を覚えるとする初め、蜘蛛型のキャラへの候補に入る。ただし、この分野では第五世代でデンチュラというライバルが登場した。 対になるレディアンと共に森に関するダンジョンに生息することが多いものの、『スーパーポケモンスクランブル』ではタワーエリア(2-3)、『ポケットモンスター XY』では「ついのどうくつ」の天井に落下して出現するという珍しい場面を見せるが、後者は進化前のイトマルは野生では出現しない上に、育て屋に預けなければならない。 「バトンタッチ」、「こうそくいどう」といったサポート技が覚えるが全体的に能力は低い。しかし、第6世代に一致技である「メガホーン」が覚えられるようになり、火力が強化されているため期待できそうだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アリアドス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アリアドス アルセウス 宇宙を創り世界を生んだとも言われるアルセウスは光背を背負ったようにも見える神々しい姿と相俟って、神や創造主、それらに例えられるような人物、あるいは神々の中でも最高位の存在に準えられることが多い。 また、全ポケモン中最高の合計種族値を持つため、各作品における最強クラスの能力を持つキャラに起用される。 前述した特徴から地位の高いキャラクターへの起用も多いようだ。 他に専用技「さばきのつぶて」を用いて審判・裁判関係、特性「マルチタイプ」による変身能力を持つキャラの再現、といった分野でも活躍している。 UMA、ディアルガ、パルキア、ギラティナの親という設定もあるため「お父様」の愛称でも候補になることを忘れてはいけない。 仮に1作品内で複数体が登場したとしても本体は自身の分身体を創造する事が出来るのでその点はOK。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アルセウス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アルセウス イーブイ 「しんかポケモン」という分類名の通り、シャワーズ・サンダース・ブースター・エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシアと多くの進化系を持つポケモンで、進化に関係のあるキャラに起用されることがある。 また、ピカチュウとはこちらにちなんでセットで扱われることもある。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、最も小柄なキャラの他に茶色のキャラまたはオレンジ色のキャラ担当をすることもあるようだ。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 第6世代では、ニンフィアと言う全く新しいイーブイの進化系が登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イーブイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イーブイ イーユイ パルデア地方に各地に点在している祠に封印された災厄ポケモンのひとつ。 2つの勾玉を付けた出目金のような容姿しており、遥か大昔に争いの火種となった勾玉に人々の妬みが炎を纏って誕生するという設定であり、3000℃に及ぶ炎を操る能力で砂利や岩を溶かしてマグマの海に変えて悠々と泳ぐという。 同タイプのヘルガー、ガオガエンが存在するがこちらには「カタストロフィ」、「かえんぐるま」、「とびはねる」、「サイコキネシス」が覚えるので差別は十分だろう。 イイネイヌ 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場する準伝説ポケモン。ラティオスと同様♂固定されており、シナリオでは「ともっこさま」と呼ばれる三毒のひとつ。元々が体は小さく力も弱かったものの、強くなりたいと欲したため毒の鎖の効果によって強靭な肉体を手に入れたらしい。 同タイプのドクロッグが存在するがこちらには特性「どくのくさり」と夢特性「ばんけん」、「どくどくのキバ」、「かみくだく」、「ほのおのパンチ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 イエッサン 第8世代に登場したエスパー・ノーマルタイプのポケモンで、名前の通りにクロワッサンに関するキャラクターに起用することもある。 オスとメスの姿だけではなく一部特性やステータスに差異もある故に仕草にも違いが多い。♂に執事、♀にメイドを思わせる振る舞いを見せる。 イオルブ テントウムシをモチーフした唯一のむし・エスパータイプのポケモン。 宇宙人を思わせる容姿に加え、キョダイマックス後にUFOのキャラクターに起用することがある。 イシヘンジン ストーンヘンジをモデルしたいわタイプのポケモンで、ポケモン図鑑説明文にダイナミックな蹴り技が得意とする割には、「メガトンキック」しか覚えられず、むしろ「のしかかり」、「ボディプレス」、「ヒートスタンプ」、「ヘビーボンバー」、「じだんだ」といった相手を押し潰すような技が覚えることが多い。 攻撃と防御が非常に高いが、鈍重そうな見た目の割には素早さはそこそこ。しかし、特防は20という未進化を除けば最低クラスないし絶望的な弱点。 コオリッポとは対の関係にあるもののこちらにはフォルムチェンジを持たない。 イダイトウ バスラオ(しろすじ)が反動技を使用して294以上のダメージを受けることで進化し、ゴーストタイプを追加された。 発売前段階では♂であることからか、ライドポケモンとして登場しており、水上でのダッシュ移動に加えてジャンプ・二段ジャンプによる障害物の飛び越えなどができる上に、さらに唯一ライド中もボール等を投げることができる。ジャンプ中にボールを構えることで時間の流れがスローになり、水上にいるポケモンにじっくり狙うことが可能である。 その姿から、イトウや鮭がモチーフのキャラクターに起用される他、仲間の魂を推進力にする事で激流でも逆らって移動できる。そしてパルデア図鑑説明文によると恐ろしい幻覚を操るのと、♂は怒りの力に体を赤く染め、♀は悲しみに体を白く染めることが判明した。 同タイプのブルンゲルというライバルがいるが、こちらは「ウェーブタックル」などで差別化は可能だ。 イベルタル ゼルネアスと対をなすカロス地方の伝説のポケモンで、文字がYのように姿をしている。特性「ダークオーラ」であり、味方のあくタイプの技を強化できる(ただし「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダーク技には無関係である)。 分類が「はかいポケモン」で破壊に関するキャラを起用させることができる。 余談だが、「ポケモンレンジャー」に登場する「はかいのしれん」に存在するものの、こちらが未登場である故、代わりにボーマンダが登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イベルタル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イベルタル イルカマン ナミイルカが他の人とマルチプレイ中に、Lv.38以上にレベルアップで進化したポケモン。イルカのモチーフしており、胸にハート模様が追加されたこと以外に進化前とほとんど変化していないように見えるが、特性に「マイティチェンジ」を持ち、交代するとマイティフォルムに変化するという変わった特徴を持つ。 イルミーゼ 実際のホタルに似た能力を持つが、メスしか存在しないポケモン。ホタル型のキャラクターに起用される。オスのみが存在するバルビートとは対になっており、「シグナルビーム」や「ほたるび」が覚えられないが、「アンコール」や「ほしがる」が覚えられることから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イルミーゼ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イルミーゼ イワパレス むし・いわタイプのポケモン。ヤドカリのキャラクターに起用される。 「ストーンエッジ」、「シザークロス」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) 同タイプの剣技の使いであるアーマルドや「やどかりポケモン」のヤドランというライバルがいるが、「からをやぶる」、「がんせきほう」等辺りで差別化が可能。 その他、身体が住居と一体化している点や四角さを活かしてみたり、名前から家や城に関するキャラクターに起用してみても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イワパレス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イワパレス インテレオン ガラル御三家の一種。カメレオンとバシリスクを合わせたような姿になり、分類が「エージェントポケモン」のことからスパイのモチーフだろう。 カクレオンが存在するがこちらには「ねらいうち」、「あくのはどう」、「なみだめ」、「つららばり」が覚えるので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - インテレオン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - インテレオン ウーラオス 第8世代の追加コンテンツに登場した熊型の準伝説ポケモン。ダクマが双拳の塔「あくのとう」を選び、「あくのかけじく」を見せることでウーラオス(いちげきのかた)に、双拳の塔「みずのとう」を選び、「みずのかけじく」を見せることでウーラオス(れんげきのかた)に進化する。 いちげきのかたは、同じくタイプを持つズルズキン、ゴロンダが存在するがこちらには「あんこくきょうだ」、「ふいうち」、「はどうだん」が覚え、一方でれんげきのかたは、 ニョロボン、ケルディオ、ウェーニバル、ケンタロス(パルデアのすがた:ウォーター種)が存在するがこちらには「すいりゅうれんだ」、「ほのおのパンチ」、「メタルクロー」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ヨロイじま」でのマスタードの切り札として登場。主人公たちに修行をつけてくれる道場の師範であり、3回戦目以降ではキョダイマックス所持かつ主人公がクリアした塔により変わってくることもある。 ヒードランと同様、数少ない性別のある準伝説ポケモンだが♀が出にくいのが特徴。そしてアイコンこそがいちげきのかたであり、対戦界の見せ合いでも判断しにくい模様が特徴。 ウインディ 初代犬型ポケモン。モデル通り犬型のキャラクターに起用されることが多いが、立派な鬣や身体の模様から、獅子や虎のキャラクターに起用されることも少なくない。 一般ポケモンではあるが中国の伝説からか分類は「でんせつポケモン」であり、その名に恥じない高種族値や強さを持っている。 忠実で勇敢な性格故、アニメではジュンサーがよく所有していたり、金銀、HGSSのおまわりさんが愛用している為、警察官のキャラに起用してみるのも良い。 同じ4足歩行の犬型ポケモンにグラエナやムーランド等がいるが、ほのおタイプである事や四足歩行ポケにしては珍しい「インファイト」、その素早さを生かした「しんそく」、夢特性である「せいぎのこころ」等で差別化は十分可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウインディ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ウインディのリージョンフォームのひとつ。ガーディ(ヒスイのすがた)がほのおのいしでヒスイ地方の環境に適応することで進化しており、頭頂部にある角の他、体毛に含まれる火成岩の成分が強まった結果、白かった部分が黒味の強い硬質のものへと変化している。 また、原種以上に獅子舞らしいデザインをしている。 ウォーグル ハクトウワシをモデルにしたポケモンで、その見た目から鷹のキャラクターに起用される。 わざマシンでこのタイプ構成のポケモンではめずらしく「いわなだれ」を覚え、教え技でこおりタイプに有効な「ねっぷう」を覚えるものの特攻は低い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウォーグル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) ウォーグルのリージョンフォームのひとつ。ワシボンがLv.54以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、分類が「おたけびポケモン」に変化しており、タイプにもノーマルからエスパータイプに変更された。 不気味な雄叫びにサイコパワーを乗せて衝撃波を放ってくる上に冬季になるとヒスイ地方の北の方から飛来する渡り鳥で、群れは作らず単独で行動するという原種と異なる特徴を持つ。 ウオチルドン カセキのサカナとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。魚状の頭は上下逆さで口が頭の上にある状態のためか、獲物を凍らせても食べづらいのが特徴で、頭はどんな攻撃も傷つかないほど頑丈だが呼吸が不自由だったため絶滅したと思われる。 ジュゴン、パルシェン、ラプラス、トドゼルガという同タイプのライバルが多いものの、こちらには「エラがみ」、「ストーンエッジ」、「しねんのずつき」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 ウオノラゴン カセキのサカナとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。 古代では強力な脚力と顎の力で無敵を誇っていたものの、時代に進み獲物が少なくなっていたのか最終的には獲り尽くして飢餓したうえで絶滅したというポケモン図鑑説明文に載っている。 同タイプのキングドラ、パルキア、シャリタツ、ウネルミナモが存在するがこちらには「エラがみ」、「ドラゴンダイブ」、「きゅうけつ」、「けたぐり」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ウガツホムラ 「ゼロの秘宝」から登場する、エンテイの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、化石から復元されたエンテイと思われる。 メガシンカを含めるリザードン、レシラム、バクガメスにはライバルが多いがこちらには専用技「かえんのまもり」、「サイコファング」、「アイアンヘッド」、「かみなりのキバ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ウソッキー くさタイプに見えるが実は単いわタイプのポケモン。木のキャラクターを起用される。 特性がんじょうを活かし、「アームハンマー」と「ウッドハンマー」が両方珍しく覚えられる。また「ふいうち」や「だましうち」を習得できる、木に擬態している設定や名前から嘘を付くのが得意なキャラクターにも起用される。 同タイプのレジロック、ギガイアスというライバルがいるが、夢特性びびりを持つことで差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウソッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウソッキー ウッウ 鵜のモチーフしたポケモン。目についたものは何でも飲み込む非常に食欲が旺盛な性格であり、専用特性「うのミサイル」は「なみのり」または「ダイビング」を使うことによってサシカマスを咥えた「うのみのすがた」にフォルムチェンジするが、HPが半分以下になるとピカチュウを咥えた「まるのみのすがた」にフォルムチェンジするというヒヒダルマの夢特性「ダルマモード」に似た特徴がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウッウ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ウッウ ウツボット ウツボカズラをモチーフしたポケモン。体内の溶解液は骨も溶かすほどの溶解力があり、口から出る蜜の香りで獲物を呼び寄せる。ジャングルの最深部にはウツボットだらけの地帯があり、入ってしまうと二度と帰ってこられないと恐れる凶暴な植物ポケモンである。 最終進化前のマダツボミはポケモン図鑑説明文のようにマンドラゴラを起用することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウツボット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウツボット ウツロイド クラゲをモチーフしたウルトラビーストの一種。コードネーム「UB001 PARASITE」から寄生虫と思われ、対象を寄生する能力を持っていることから起用されるようだ。性別不明だが触手の形状が人間の少女の長髪・腕・脚を思わせるシルエットや戦闘中の待機モーションやポケリフレでは少女のようなしぐさを見せる所も見逃せない。 見た目はみずタイプに見えるがれっきとしたいわ・どくタイプである。ドククラゲやブルンゲルがいるものの、こちらには「パワージェム」、「ステルスロック」、「ぶんまわす」、「10まんボルト」が覚えることから差別可能だ。ちなみに、どくタイプは準伝説の候補に入るのは初となる。 シナリオではルザミーネに悪人を豹変させた張本人であり、終盤で彼女と融合することでマザービーストとして誕生させる。さらにぬしポケモンと同じくオーラを纏っており、ラスボスがあっと驚くような程度にチート級を誇るもののZクリスタルとZワザは未使用。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウツロイド ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ウツロイド ウルガモス 6枚の羽を持つ蛾の姿をしたむし・ほのおタイプのポケモンで、太陽をモチーフとするキャラに起用される。 特性ほのおのからだに加え「そらをとぶ」を習得できるため孵化作業のお供に最適のポケモンであるということも起用のポイントだ。 強力な積み技「ちょうのまい」や専用技「ほのおのまい」を覚えるため、南国系のダンサーに起用してみるのもあり。 しかし第8世代にマルヤクデという新たなライバルが存在する。そして第9世代にチヲハウハネとテツノドクガが登場している。が、こちらには「いとをはく」、「エアカッター」、「どくづき」、「ドわすれ」が覚えるため差別は難しくないだろう。 「ポケモンメザスタ」ダブルチェンジ4弾から登場しているが、何故かグレート4に「かえんぐるま」、そしてスターに「フレアドライブ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプかつ物理型というアンシナジーが目立つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウルガモス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウルガモス エースバーン ガラルの御三家の一種。ミミロップ、ホルードがライバルにいるが特性もうか、リベロ、専用技「かえんボール」から差別化できる。 分類名「ストライカーポケモン」、サッカーのユニフォームを着たような外見からサッカー選手に起用できる。 鎧の孤島でキョダイマックスを獲得し、垂れ耳をツインテールに見立てることから起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エースバーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - エースバーン エーフィ イーブイが一定以上になついた状態で、特定の時間帯(『金・銀・クリスタル』では朝昼、『ルビー・サファイア・エメラルド』では午後)にレベルアップさせて進化した単エスパータイプのポケモン。額には赤い玉がついているため、カーバンクルを彷彿とさせる。 「たいようポケモン」という分類の通り、太陽のキャラクターに起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、女性的なイメージの他、ピンク色のキャラまたは紫色のキャラ担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エーフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エーフィ エアームド 最初に登場したはがね・ひこうタイプのポケモンということで、装甲を纏った空を飛べるキャラや、飛行メカ、あるいはそのパイロットの候補として起用される。 重なり合った翼は刀として使われていたほどの切れ味を持ち、「つばめがえし」「エアスラッシュ」といったタイプ一致技に加え「きりさく」「つじぎり」「シザークロス」なども使いこなす鳥ポケモンきっての剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - エアームド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エアームド エテボース エイパムが「ダブルアタック」を覚えた状態でレベルアップして進化したポケモンで、猿のキャラクターに起用することが多い。ポケモン図鑑説明文によれば尻尾できのみの殻を上手に剥いて食べて、複数の群れで行動する。 また、アホ毛のような髪型も起用要因となる。 実際にあくタイプではないが「わるだくみ」、「すりかえ」、「ふくろだたき」等を覚えることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エテボース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エテボース エネコロロ 第3世代に登場する単ノーマルタイプのポケモン。猫のキャラクターを起用される。 専用特性「ノーマルスキン」の存在から平凡なキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エネコロロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エネコロロ エビワラー 「パンチポケモン」の分類の通り、ボクサーのキャラにうってつけの単かくとうタイプを持つ古参ポケモン。 凸凹した頭の形は、ポテトに例えられることも。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」ではサカキの手下としてレッド達の前に立ちはだかるものの、2巻4話「ロケット団をやっつけろ!!」ではピッピによってエビフライとして揚げられたこともあるため、それを起用することもある。 …と言ってもパンチしか使えないわけではなく、実はタマゴ技や教え技などでキック技も習得できたりする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エビワラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エビワラー エムリット UMAの一匹で、感情の神と呼ばれるポケモン。ユクシーとアグノムとはセットで扱われることが多い。 また、髪型にツインテールのようなことも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エムリット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エムリット エモンガ 第5世代から登場するでんき・ひこうタイプのポケモン。モモンガのキャラクターに起用されることが多い。 アニメでは、腹黒い面を見せたり、「ちょうはつ」、「おどろかす」等も覚えることから、小悪魔系のキャラに起用される事も。 ツタージャやチラーミィとはアニメ(メロメロを覚えたポケモン)繋がりでセットで扱われることもある。 また、使い手のカミツレとのモデル繋がりで、モデルなキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エモンガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エモンガ エルフーン 綿毛のような姿をした可愛らしいポケモン。見た目はまるで羊のようであり、羊のキャラクターに起用される事が多い。 ミミロップ同様褐色肌のキャラクターにも起用される。 一方、対戦界では、特性「いたずらごころ」を生かした凶悪な戦法から「緑の悪魔」と恐れられており、小悪魔系のキャラに起用される事も。 また、そのふわふわした髪型や、くさタイプでありながら「ぼうふう」、「おいかぜ」といった風を使った技を多数覚えられることを活かしてみるのも良い。 XYではフェアリータイプが追加されたものの、ポケモンバンク解禁前はCPU専用であった。しかし、ポケモンバンク解禁後は連れて来れるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エルフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エルフーン エルレイド 個別ページ⇒エルレイド エレキブル エレブーが「エレキブースター」を持たせて通信交換で進化した単でんきタイプのポケモン。電気を扱うキャラクターに起用される。 「けたぐり」「きあいパンチ」、さらには中々珍しい「まわしげり」「からてチョップ」「クロスチョップ」と格闘技のラインナップも豊富で、でんき・かくとうの複合タイプのポケモンはいない現状、電気技と格闘技を両立させたいときにも活躍してくれるだろう。 また、黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクター、金髪のキャラクターにも起用可能。 でんきタイプで虎に似たポケモンには他にライコウがいるが、あちらが四足歩行に対してこちらは人型と使い分けが可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エレキブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エレキブル エレザード エリキテルがたいようのいしで進化したポケモン。トカゲのキャラクターに起用されるが、モチーフは「エリマキトカゲ」であるため、「なみのり」を覚えさせることができる。 前述のようにポケモン図鑑説明文や夢特性「サンパワー」であるため太陽に関するキャラにも起用可能だ。 また、蛇型以外のポケモンとしては珍しい「へびにらみ」が覚えることもできる。 使い手のシトロンが発明家である点もポイントだ。 進化前のエリキテルは、ツインテールのキャラクターに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エレザード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エレザード エンテイ 第2世代の準伝説ポケモンで、同じくジョウト地方の準伝説ポケモンとなるライコウ・スイクンとはセットで扱われる。 獅子のような外見を持ち、「かざんポケモン」の分類の通りに「ふんか」が覚える。 第6世代にホウオウの専用だった「せいなるほのお」が覚えられるようなったが、「ゼロの秘宝」から登場するウガツホムラが存在している。だが技に「おにび」、「こうそくいどう」、「くさわけ」、「めいそう」が覚えるため差別可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンテイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンテイ エンニュート 第七世代で登場した黒く細長い姿をした唯一のどく・ほのおタイプのポケモン。毒トカゲやイモリの他、メスしか存在しない上に多くのオスをはべらせる特徴も相まって色気たっぷりな女性キャラに起用されるようだ。リザードン、ジュカイン、エレザードと同じタマゴグループがドラゴン.怪獣のトカゲ型。性別メスのみでタイプとタマゴグループの同じニドクイン、特性の同じルージュラ、イルミーゼ、アママイコとライバルが多い。専用特性のふしょくとゲップ、わるだくみ、よこどりを覚えられることで差別化をはかれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンニュート ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - エンニュート エンブオー イッシュ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。ブタのキャラクターを起用される。 炎の顎鬚の火炎を拳にまとわせて攻撃するという設定で「ほのおのパンチ」が覚える。 しかし、専用技「ヒートスタンプ」の存在やとても仲間思いの優しい性格のことから起用される。 豚型ポケモンということに関してはブーピッグというライバルがいるが、こちらは特殊技・補助技を得意とするブーピッグと対称的に肉弾戦を得意とし、「ヘビーボンバー」、「アームハンマー」が覚えられることから差別化が可能。 また、ほのおタイプの中でも珍しく覚えられる「ねっとう」もある。 進化前のチャオブーは『ポケモン4コマ学園』で教師を務めていたため、教師のキャラに起用されることが多い。 最終進化前のポカブは「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、赤色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンブオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンブオー エンペルト 唯一のみず・はがねタイプでペンギン型のポケモン。三本角が生えた王冠のような形状の嘴やこうていポケモンという分類から、地位の高いキャラクターに起用される。他にも見た目から執事キャラに起用されることもある。 流氷をも切断する翼を持つことから剣の使い手への起用も可能。第5世代でより多彩な剣技を使いこなす水タイプ御三家・ダイケンキが登場したものの、前述の特徴と組み合わせて起用することにより差別化は可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンペルト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンペルト オーガポン 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場する準伝説ポケモン。ラティアス、クレセリアと同様♀固定である。知能が高い上に悪戯好きで好奇心旺盛。 シナリオでは「ともっこさま」と呼ばれる三毒の陰謀によりキタカミの里では「恐ろしい鬼」として忌み嫌われるようになってしまったが、それでも主人公に対して悪意はなく、三毒を懲らしめる使命で彼を託した。 新特性「おもかげやどし」はテラスタル化した時またはテラスタル化した状態で場に出ると能力が1段上がるのが特徴(みどりのめん(くさ)に素早さ、いどのめん(くさ・みず)に特防、かまどのめん(くさ・ほのお)に攻撃、いしずえのめん(くさ・いわ)に防御)。 オーダイル ジョウト御三家の単みずタイプのポケモン。ワニ型のキャラクターに起用される。 タマゴグループでは怪獣グループということもあって恐竜型や怪獣型のキャラクターを起用できる。ただし、この分野に関しては第五世代ではワルビアルというライバルが登場した。 「ポケモンガオーレ」では、ウルトラレジェンド1弾から登場しているが、グレート3に「アクアテール」の物理技、グレート4に「ハイドロポンプ」の特殊技を使う。しかし、前者は攻撃が高いがタイプの背景のみで、後者は口から大量の水を激しい勢いで噴射して攻撃するモーションが追加するものの攻撃よりやや低いという一長一短に不安に残るポケモンとなってしまった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーダイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーダイル オーベム ベムのような姿をしたエスパータイプのポケモン。その見た目から、宇宙人のキャラに起用されることが多い。 また、「ブレインポケモン」の分類から脳に関係するキャラ、図鑑説明より記憶を操作するキャラにも起用される。メガネや探偵服を身につけたような外見も起用要因となるだろう。 同じく知能が高く、タイプが同じで種族値も似ているランクルスがいるが、上記の特徴や、ランクルスには使えない「テレポート」や「かなしばり」等を活かして差別化をはかってみよう。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」45話「オーベムとダブランと夢泥棒!」及び133話「光る円盤!オーベムたちの街!!」ではゲストポケモンとして登場しており、前者は「夢泥棒」の異名を持つ窃盗犯レオンの手持ちかつ、後者はサトシやコジロウを除いて暗示に操られた者は顔がオーベムになってしまうというエピソードがある。「ポケットモンスター(2023)」ではエクスプローラーズのスピネルの手持ちとして登場し、あくタイプにテラスタルしたフリードのリザードンに逆転負けにするが、翌日にはポケモン図鑑説明文通りにリコとニャオハに記憶を弄った上でスピネルは彼女からペンダントを奪ったものの、16話では逆に彼女の元へと奪還された上にペンダントの正体はテラパゴスであることが判明したがスピネルは気づいていなかった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーベム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーベム オーロット ボクレーが通信交換で進化したゴースト・くさタイプ。木のような姿をしており、見ての通りに森林に生息している。 体に住み着いたポケモンには親切だが、森を荒らす者には死ぬまで森から脱出不可能という無情な場面を見せる。 素早さが低く弱点も多いのが難点なのだが、ナッシーやトロピウスと異なり、4倍ダメージを持たず、主に「やどりぎのタネ」や「ウッドホーン」が覚えるため、夢特性「しゅうかく」を持ち、自分のHPを回復しつつ、相手をじわじわと減らす戦法「ゾンビ型」の持ち主である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーロット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーロット オーロンゲ 唯一のあく・フェアリータイプのポケモン。ギモーがLv.42以上で進化し、素早さが下がったかわりに攻撃が大幅に上がった。全身にロン毛が生やしたトロールを思わせるが、見た目からオーガまたはオークをモチーフした可能性が高い。 進化前のギモーはゴブリンのキャラクターに起用することもあり、最終進化前のベロバーは海外の体験版で先行登場していたため、公式ページが公開していなかったことから日本名が分かるまで英名から「インプくん」と呼ばれたことからインプのキャラクターに起用することもある。 「ポケモンメザスタ」では4弾から登場しており、スーパースターポケモンとして収録されるが、本来はキョダイマックスが対応できるにもかかわらず何故かダイマックス持ちである。これはキョダイマックスの実装が難しい理由に違いない……と思われた矢先、「ポケモンメザスタ」ダブルチェンジ5弾でキョダイマックス持ちの引っ提げて登場を果たした。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーロンゲ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - オーロンゲ オオスバメ 「ツバメポケモン」という分類の通り、ツバメ型へのキャラクターに選ばれることが多い。 特性「こんじょう」を活かして、かえんだまを持たせることで爆発的な攻撃力が上がる戦法から「焼き鳥」と呼ばれる。 第4世代まで特性を持つポケモンは共に♀のみだった「きもったま」は、珍しく♂が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オオスバメ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オオスバメ オオタチ 第2世代に登場する単ノーマルタイプのポケモン。手足は短いが動作は俊敏で、コラッタを襲い捕食する肉食性を持つ。高さは1.0m辺りの裏腹には、高さは1.8mという序盤の中でもトップクラスである。 愛らしい見た目とは対照的に音技では「ハイパーボイス」、「エコーボイス」、「さわぐ」等、斬撃技では「きりさく」、「れんぞくぎり」等、様々な技を覚えることからオールマイティ型と言える。 また、ポケモンドリームワールドでの夢特性が「おみとおし」である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オオタチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オオタチ オオニューラ ニューラ(ヒスイのすがた)が朝・昼にするどいツメを使用することで進化した数少ないどく・かくとうタイプのポケモン。 「クライミングポケモン」という分類の通りに、ヒスイ地方ではシンオウさまの加護を受けたポケモンの子孫がライドポケモンの一種として力を貸すことで険しい崖を登ることができるようになる。 狡猾な性格かつ群れを成すマニューラと異なり、こちらには単独を好み、進化するためには朝・昼にするどいツメを使用する条件が持っている。 オクタン 第2世代から登場する単みずタイプのポケモン。特性「スナイパー」を持つことを理由に多く起用される。 一部、進化前のテッポウオのモチーフ「テッポウウオ」から「タコ」に進化するという変わったポケモンであり、「タネマシンガン」、「ロックブラスト」といった遠距離技を覚え、さらに「かえんほうしゃ」、「いとをはく」を覚えられる変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オクタン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オクタン オコリザル 初代かくとうタイプのポケモン。サルのキャラクターに起用される。また、猛烈に怒っており、短気キャラにも起用可能。 格闘タイプのポケモンの中でもズルズキンと並び粗野な雰囲気をかもし出し、アウトローな喧嘩屋としても素質を持っているだろう。ズルズキンとは髪の雰囲気で差別化する他、あちらは意外と冷静な様で「あばれる」「いかり」といった技は覚えないので、こちらはあくタイプは持たないが気性の荒さで分があるだろう。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場し、暴走族のリーダーとして「みだれひっかき」や「メガトンキック」でピッピを圧倒するが、ピカチュウが買ってきたバナナの皮を転落してしまい、最終的にはトンカツにされるというエピソードがあったため、それを起用することもあるようだ。 余談だが、チャンピオンロードやハナダのどうくつといった出現することもあり、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 第9世代にコノヨザルが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オコリザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オコリザル オドシシ 分類は「おおツノポケモン」で、曲がった角によって空気の流れを微妙に変える事で幻覚を見せるポケモン。その見た目は鹿やトナカイのキャラへの起用されることが多い。 実際はエスパータイプではないが「さいみんじゅつ」、「サイコキネシス」、「じんつうりき」等が覚えられることが多い。 『スーパーポケモンスクランブル』では、チームバトル 4-1 こおったへいげん(コバルオンのとりで1)で中ボスであるデリバードの部下として務めていたため、クリスマスに関するキャラに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オドシシ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オドシシ オドリドリ カラフルな色が特徴の鳥ポケモン。アローラ地方の4つの島の生息地にある花の蜜を吸うことでフォルムチェンジすることができる。 めらめらスタイルはフラメンコダンサー、ぱちぱちスタイルは、チアリーダー、ふらふらスタイルはフラダンサー、まいまいスタイルは日本舞踊の女方に起用できる。 オニゴーリ 個別ページ⇒オニゴーリ オニドリル くちばしポケモンの分類どおりの長い嘴を持つ古参の鳥ポケモン。「ドリルくちばし」に加え第5世代でじめんタイプ以外のポケモンでは唯一「ドリルライナー」を獲得したその名に恥じないドリルの使い手である。 頭部の立派な鶏冠も特徴で、モヒカン頭のキャラクターに起用されることもある。 大きな翼で一日中空を飛び続ける体力の持ち主らしいが、HPは低め。 比較的低レベルで「オウムがえし」を覚え、進化前のオニスズメも図鑑に「オウムがえしを使うと手強い」と書かれているためオウムにも起用されるようだ。 また、夢特性でスナイパーを獲得したことで起用の幅が広がった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オニドリル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オニドリル オニシズクモ ミズグモがモチーフのポケモン。サイズが1.8mとクモ型ポケモンはおろかむしタイプの中でも抜きん出て異様な大きさである。 頭の水泡に取り込んだ獲物を溺死させる凶暴性がある一方で弱い仲間を水泡で守るといった面倒見のよさもあわせ持つ。 タイプの同じアメタマとグソクムシャとは専用特性のすいほう、虫タイプでは珍しく、なかよくする、ミラーコート、かみくだくを覚えられる点で差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オニシズクモ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - オニシズクモ オノノクス 数少ない単ドラゴンタイプの最終進化形。その姿はまるで怪獣や恐竜を彷彿とさせる。顎には、斧のような鋭い牙を持っており、「きりさく」、「シザークロス」、「ハサミギロチン」等斬撃技も豊富であるため、斧をはじめ刃物を武器とするキャラクターに多く起用される。 また、いかつい外見だが実は優しい性格であり、その反面仲間を傷つける者に対しては容赦ない一面も持っている。レックウザやゼクロムに次ぐ非常に高い攻撃種族値も特徴で特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オノノクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オノノクス オムスター 「うずまきポケモン」の分類の通り渦を巻いた貝殻が特徴的で、アンモナイトのキャラクターをうってつけの初代化石ポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(特殊&いわタイプ)」は入っているが、いわタイプの特殊技が「げんしのちから」しか覚えていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オムスター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オムスター オリーヴァ オリーニョがLv35以上で進化した数少ないくさ・ノーマルタイプのポケモン。 栄養豊富な美味しいオイルを弱ったポケモンに分けて与える程の慈悲深く、思いやりのある性格。しかし敵に対しては岩を破壊するほどの威力でオイルを発射して攻撃してくる。 オンバーン 名前の由来が音波+ワイバーンであるポケモン。進化前のオンバットがコウモリであることと「きゅうけつ」が覚えられることからコウモリのキャラクターに起用される。 ただし、クロバットやココロモリ等ライバルがいるが、ドラゴンタイプである上に、新技の「ばくおんぱ」が覚えられるため、他の技に「げきりん」、「ソーラービーム」、「たいあたり」、「ぼうふう」、「かわらわり」等が覚えられることから差別可能だ。 ガブリアス、フライゴンと並んでドラゴンタイプの中では細身である。 「つるぎのまい」、「きりさく」が覚えられないものの、「エアスラッシュ」、「シザークロス」、「エアカッター」、「かまいたち」といった斬撃技が豊富であるため起用しやすいだろう。 近づく者には見境なく襲いかかるなど非常に好戦的で残忍な性質ではあるが、好物の果物を与えると急に大人しくなるという意外な一面を持つことから起用するのも面白い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オンバーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オンバーン